5月 17

5月17日は京都・鞍馬寺の「五月満月祭(ウエサク祭)」

5月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。その神秘的な力を受け、自分とすべてのものの「めざめ」のために熱い祈りを捧げるのが、「五月満月祭(ウエサク祭)」である。

2010年のウエサク祭に参加した、佳岡美歩先生のリポート記事はこちら

祭典は三部に分かれ、第一部の「きよめ」は浄化の祈り、第二部の「はげみ」は、月光を受けながらの瞑想、第三部の「めざめ」は、智慧の光を輝かせ真実に生きることを象徴する聖火の点火が行われる。

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5月 16

現世利益をもたらすとされるパワースポット『北向観音』


kitamuki003.jpg今回は、長野県上田市の別所温泉にあるパワースポット『北向観音』をご紹介いたします。

長野といえば、「善光寺」がとっても有名ですね。牛に引かれて善光寺参り。東国西国秩父の100の観音霊場をお参りしたら最後に行くべきところと言われています。
ところが、善光寺に参拝するなら同時に、南北向かい合うようにして建てられた「北向観音」にもお参りしなければ、片詣りになってしまうと古来からいわれているのですって。善光寺は来世利益、そして北向観音様は現世利益をもたらすとされます。現世のご利益も大切ですから、これはもう、お参りしなきゃ!

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5月 15

太陽の核は正六面体である 7つの光の評議会 第3章

sphere.jpg太陽は、宇宙への進化の途上にある星である。拡がり続ける宇宙は、そこから拡がっていく何かを保有している必要がある。太陽は燃焼や核分裂、核融合によって縮小することはなく、原初の光のエネルギーライン上で遭遇する物質を消化しながら大きく成長しつづけている。こうして太陽は必要とされるエネルギーのとてもわずかな割合しか発散しない。有名な原子爆弾においても、物質あるいは質量は太陽の実際の総エネルギー量のうちのほんの少しの割合しか放たれることはない。

 どんな燃料や物質から放たれるエネルギーも、それが作られたときに入ってきた物質よりも発散される量のほうが少ない。これはなぜだろうか。

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5月 14

サマディ体験(無我体験)に近づきませんか?~NS瞑想ワークショップ&地球を癒す瞑想会


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スタピWEBで記事を連載中のNEOさんのワークショップ&個人セッションが6月に開催されます! 身体や精神に関する知識が豊富なNEOさんは、北海道に拠点を置き、身体主義、精神主義、どちらの人にもバランスが取れるエクササイズや瞑想を多くの人に伝えています。
今回のワークショップは、このような激動の時代を乗り切るためのバランスを整える自分のための瞑想。そして、被災地や被災者のみなさんと、地球を癒す瞑想を行います。
また、個人セッションでは物質的肉体・霊的な体(ライトボディ)の両方からのアプローチをしてバランスを整える「スピリチュアルクリア整体」を行います。

 

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5月 13

トム・ケニオンの音楽で次元旅行へ出かけよう!

goods_20101203.jpgハトホルのチャネルであり、超人的な声域で、いままで数々のヒーリングミュージックを世に送り出してきたトム・ケニオン

今日は、彼の作品の中から、瞑想・精神世界への旅行に最適な1枚『ライトシップ』をご紹介します。

『ライトシップ』の音源は、いかなる電子音も使わず、トム・ケニオンの声を多重録音することで振動と音響学的変化を創り出しています。

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5月 12

シリウス星の光と永遠の真実の評議会からのメッセージ


jun0512.jpgチャネラー: Ray Dawn
訳:中村じゅん
Original Message

シリウス星の光と永遠の真実の評議会からのメッセージ

こんにちは、私たちはシリウス星の光と永遠の真実の評議会です。
今日はこのような形であなたとお話しさせていただきます。

今日は皆さまのハートの中に喜びのお知らせを届けに、そして皆さまが抱えているように見える重荷から、皆さまを解放するために参りました。
重荷とは、皆さまの人生の中にある問題や障害に代表されますが、実際は問題でも障害でもなく、視野を広げるためのきっかけであります。
きっかけは、全ての瞬間にあり、あなたは時間と空間の定義の中で経験したい事を随時選択する機会を与えられています。

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5月 11

瞑想をはじめよう~特別回 「今起こっている意識世界の変化を感じる」


neo_0511.jpg4月29日前後から、
僕自身のスピリチュアルな側面、
肉体的な側面、

ともに大きく変化している。

それはまるで、
自分の意識の底に流れている地下鉱脈の水が、
より大きい本流にたどりつき、
統合されている感じ。

何かの理由で止まっていた歯車が動き出した。

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5月 10

意識の劇場と本質的自己との調和 (その2)


tomy0510.jpg前回のつづき)
劇場を統率する意識は、現実的な生活に必要なものでありながらも、劇場の多くは、本質から離れていることによって、自己を省みるための機会から自らを遠のかせてしまいます。

劇場へのあこがれは、人生の中で最も必要のないものです。しかし、多くの人がそれを持つことがすばらしいと教えられ、また、そこに向かっていくことをよしとされるような生活を送り続けていることもまた事実です。

劇場を渡り歩く生活から脱し、劇場の数を減らしていく効果的な方法の1つに、ステップ・バック(一歩下がって全体を眺める)という手法があります。

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