以前『スターピープルブログ』に「ライトワーカー紀行」と題してご寄稿いただき、
現在もバリ在住の中村じゅんさん。
その中村さんが編集された『私は宇宙人 』が、このたび電子書籍(Kindle版)で刊行されました。
6月10日(月)まで無料でダウンロードできます。
『私は宇宙人 (Kindle版)』
ティアラン 著、中村じゅん 編集 Kindle 価格: ¥ 300 (アプキー 刊)
インターネット上で話題になっている動画がある。中国の研究者が発表したという月面の古代遺跡だ。
動画を見ていくと、確かに明らかに人工的に造られたであろう神殿のような建物があり、階段らしきものも見える。アポロ計画では多くの人工物が発見されているという噂の月面。いつか月面遺跡観光が出来る日がくるかもしれない。
(編集部)
記事参照:中国の研究者が月面に『古代遺跡』を発見したと発表(秒刊SUNDAY)
ロシア科学アカデミー応用天文学研究所の所長が27日、人類が今後20年以内に地球外文明と遭遇するとの見通しを示したとのこと。
ロイター発のニュースによると、所長は「地球以外の星に生命は存在しており、人類は今度20年以内にそれを発見するだろう」と発言。さらに所長は、「異星人」について、人間と同様の構造を持つ可能性が高いとし、「皮膚の色が人類と異なるかもしれないが、人類でもすでに皮膚の色には違いがある」と語ったとのこと。
(2100年ごとという)この周期は、宇宙惑星時間に基づいてアダム人種の人々が決定したものである。小周期は大周期の12分の1にあたるおよそ2100年である。
あらゆる生命体、すべての形ある物質―例えば、岩石や液体、そして惑星などは、さまざまな時代、段階、サイクルを経てなお形を留める。