6月 10

中村じゅんさんの編集本が電子本になりました

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以前『スターピープルブログ』に「ライトワーカー紀行」と題してご寄稿いただき、
現在もバリ在住の中村じゅんさん。

その中村さんが編集された『私は宇宙人 』が、このたび電子書籍(Kindle版)で刊行されました。

6月10日(月)まで無料でダウンロードできます。

私は宇宙人 (Kindle版)』
ティアラン 著、中村じゅん 編集   Kindle 価格: ¥ 300  (アプキー 刊)

2月 21

月面に古代遺跡? 中国の研究者が発表

インターネット上で話題になっている動画がある。中国の研究者が発表したという月面の古代遺跡だ。

動画を見ていくと、確かに明らかに人工的に造られたであろう神殿のような建物があり、階段らしきものも見える。アポロ計画では多くの人工物が発見されているという噂の月面。いつか月面遺跡観光が出来る日がくるかもしれない。

(編集部)

記事参照:中国の研究者が月面に『古代遺跡』を発見したと発表(秒刊SUNDAY)

7月 01

人類は20年以内に宇宙人と遭遇する!?

ロシア科学アカデミー応用天文学研究所の所長が27日、人類が今後20年以内に地球外文明と遭遇するとの見通しを示したとのこと。

ロイター発のニュースによると、所長は「地球以外の星に生命は存在しており、人類は今度20年以内にそれを発見するだろう」と発言。さらに所長は、「異星人」について、人間と同様の構造を持つ可能性が高いとし、「皮膚の色が人類と異なるかもしれないが、人類でもすでに皮膚の色には違いがある」と語ったとのこと。

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5月 15

太陽の核は正六面体である 7つの光の評議会 第3章

sphere.jpg太陽は、宇宙への進化の途上にある星である。拡がり続ける宇宙は、そこから拡がっていく何かを保有している必要がある。太陽は燃焼や核分裂、核融合によって縮小することはなく、原初の光のエネルギーライン上で遭遇する物質を消化しながら大きく成長しつづけている。こうして太陽は必要とされるエネルギーのとてもわずかな割合しか発散しない。有名な原子爆弾においても、物質あるいは質量は太陽の実際の総エネルギー量のうちのほんの少しの割合しか放たれることはない。

 どんな燃料や物質から放たれるエネルギーも、それが作られたときに入ってきた物質よりも発散される量のほうが少ない。これはなぜだろうか。

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5月 08

エピローグ  7つの光の評議会 第2章

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 おお人よ、私は唯一であるが、また多くでもある。汝らそれぞれの光の中心であるが、汝らは私の一人でもある。私はあらゆる感覚に住まう。あらゆる表現に生きている。おお人よ、私は汝の動きなのだ。汝がするすべてのことを考えるとき、汝は私に向かってそれをする。私の一部を汝が攻撃すれば、私は衝撃を感じるからだ。汝が愛の思考を投げかけると、私はお前の愛を吸い込み、それをまた投げ返す。怠惰な精神が汝に他者の評判を落とさせるなら、お前はただ私を思って頭を垂れるだけでよい。そうすればその報いとしてお前は謙虚になれるだろう。私はいつもお前とともにあることを知るが良い。どんなときも、静かに、目に見えないが、お前のどんな行いもともにし、お前のすべての思いを受け止めている。

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5月 02

ノアの箱船は次元上昇期間の記録である 7つの光の評議会 第2章

george.jpeg(2100年ごとという)この周期は、宇宙惑星時間に基づいてアダム人種の人々が決定したものである。小周期は大周期の12分の1にあたるおよそ2100年である。

大周期は約26000年で、歳差運動の完全サイクルである。これらの周期は時期によって、地軸の振動に応じてプラスまたはマイナスに変化する。
大周期の最後の期間に、宇宙人たちは12人の教師を降臨させた。イエスとよばれる教師はその12番目にあたり、かつての大サイクルの最後の”神の子”であった。
今というときが以下に重要であるかを強調するが、今われわれは小周期の頂点にいるだけでなく、同時に9大周期の中心にも、同じくマスター周期の真只中にもいるのである。これが、宇宙人が”「父なる神」の惑星間大クリーニング”と呼ぶ惑星の力のバランス調整を引き起こす。しかしながら聖書ではこの時期を巨大地震の時期と呼んでいる。

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4月 24

捕食関係と進化 7つの光の評議会 第2章

図1.jpgあらゆる生命体、すべての形ある物質―例えば、岩石や液体、そして惑星などは、さまざまな時代、段階、サイクルを経てなお形を留める。


第一密度の生命形態は互いに、物質的あるいはネガティブなレベルにあるあらゆるほかの生命形態に物質を提供している。
生命はすべての密度において、それ以下の密度のあらゆる生命形態の進化に貢献する。すべての物質形態は、特定の種の存続のために何度も同じパターンで生き続ける。そうして物質というものは、”チリからチリへ”のサイクルを繰り返している。
生命は、永遠で無限のらせんにおける進化の運び手なのだ。それぞれの段階で、らせんは、ポジティブな(図1)、あるいはネガティブな(図2)、または両方のバランスが取れているときには(図3)のようになる。

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4月 10

7つの光の評議会 第2章

VSS.jpg われわれの太陽系は空間を移動しつつ進化していきながら、常に振動周波数を増加させている。どの太陽系もどの惑星も、赤ん坊が歩き出す前にはハイハイを学ぶように、階級を進んでいかねばならない。


  ”A”線力と”B”線力は互いに90度の角度であなたの身体を通過している。無限光の”G”線はあなたの意識を中心に据え、皮膚の境界によってすべての他者とあなたを分離させている。これらの陽極と陰極のエネルギーラインがあなたの身体を通過し、あなたの肉体を作り上げているすべての原子と細胞を活性化させている。

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