5月 17

映画『シリウス』上映会ツアーが始まりました!

SIRIUS_Small_Poster著書『UFOテクノロジー隠蔽工作』で知られるディスクロジャー・プロジェクトの中心人物スティーヴン・グリア博士。そのグリア博士渾身のドキュメンタリー映画『シリウス』が、インターネットで公開中です。

続きを読む

12月 13

新しい地球上での新しい生き方~達成され現実となった予言(その2)

ジューディ・サトリ
訳:平田光美

(その1の続き)

この地球の移行期において、私はこれら星の存在達から地球の人々に向けてシリーズを組んでメッセージを届けて欲しいと頼まれました。そうすれば、人々はどこにいても、星の存在達が突如現れても慌てないで済むでしょうから。星の存在達の多くは、今まで私達の傍に存在しながらも大半は私達の目には見えませんでしたが、これからは、大挙して地球に降り立ってくるのです。彼らは私達に、彼らが目の前に現れた時の心の準備をし、恐れることなく受け入れて欲しい、と願っているのです。

このメッセージは、私達人類が十分に進歩し、星の存在達と共にこの銀河系で新たな生命の創造事業を行う様になる事を伝えるものなのです。彼らは私達の傍で、この変化及び試練の多い時期を乗り越える手助けをしてくれていて、共に平和及び繁栄の多い新たな時代の地球を創造しようと来てくれるのです。

続きを読む

6月 24

6月24日はUFOの日

1947年6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、ものすごい速度で急降下や急上昇をしている9機の見慣れない飛行物体を発見しました。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだとのこと。事態を解明しようとアメリカ空軍が、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、調査に乗り出しましたが、結局正体はつかめず、「目の錯覚の類」との報告を出して調査は終了しました。

続きを読む

5月 13

トム・ケニオンの音楽で次元旅行へ出かけよう!

goods_20101203.jpgハトホルのチャネルであり、超人的な声域で、いままで数々のヒーリングミュージックを世に送り出してきたトム・ケニオン

今日は、彼の作品の中から、瞑想・精神世界への旅行に最適な1枚『ライトシップ』をご紹介します。

『ライトシップ』の音源は、いかなる電子音も使わず、トム・ケニオンの声を多重録音することで振動と音響学的変化を創り出しています。

続きを読む

5月 09

【動画】新宿の上空にUFO大量出現!!

昨年、ニューヨーク市の上空にUFOが出没したニュースが話題になったのは記憶に新しいが、2011年5月8日、ついに、日本の大都市である新宿にも出没した! しかも大量出現である。

YouTubeにアップされ、公開されているその動画がこちら!

 

続きを読む

5月 08

エピローグ  7つの光の評議会 第2章

george.jpeg

 おお人よ、私は唯一であるが、また多くでもある。汝らそれぞれの光の中心であるが、汝らは私の一人でもある。私はあらゆる感覚に住まう。あらゆる表現に生きている。おお人よ、私は汝の動きなのだ。汝がするすべてのことを考えるとき、汝は私に向かってそれをする。私の一部を汝が攻撃すれば、私は衝撃を感じるからだ。汝が愛の思考を投げかけると、私はお前の愛を吸い込み、それをまた投げ返す。怠惰な精神が汝に他者の評判を落とさせるなら、お前はただ私を思って頭を垂れるだけでよい。そうすればその報いとしてお前は謙虚になれるだろう。私はいつもお前とともにあることを知るが良い。どんなときも、静かに、目に見えないが、お前のどんな行いもともにし、お前のすべての思いを受け止めている。

続きを読む

5月 02

ノアの箱船は次元上昇期間の記録である 7つの光の評議会 第2章

george.jpeg(2100年ごとという)この周期は、宇宙惑星時間に基づいてアダム人種の人々が決定したものである。小周期は大周期の12分の1にあたるおよそ2100年である。

大周期は約26000年で、歳差運動の完全サイクルである。これらの周期は時期によって、地軸の振動に応じてプラスまたはマイナスに変化する。
大周期の最後の期間に、宇宙人たちは12人の教師を降臨させた。イエスとよばれる教師はその12番目にあたり、かつての大サイクルの最後の”神の子”であった。
今というときが以下に重要であるかを強調するが、今われわれは小周期の頂点にいるだけでなく、同時に9大周期の中心にも、同じくマスター周期の真只中にもいるのである。これが、宇宙人が”「父なる神」の惑星間大クリーニング”と呼ぶ惑星の力のバランス調整を引き起こす。しかしながら聖書ではこの時期を巨大地震の時期と呼んでいる。

続きを読む

4月 24

捕食関係と進化 7つの光の評議会 第2章

図1.jpgあらゆる生命体、すべての形ある物質―例えば、岩石や液体、そして惑星などは、さまざまな時代、段階、サイクルを経てなお形を留める。


第一密度の生命形態は互いに、物質的あるいはネガティブなレベルにあるあらゆるほかの生命形態に物質を提供している。
生命はすべての密度において、それ以下の密度のあらゆる生命形態の進化に貢献する。すべての物質形態は、特定の種の存続のために何度も同じパターンで生き続ける。そうして物質というものは、”チリからチリへ”のサイクルを繰り返している。
生命は、永遠で無限のらせんにおける進化の運び手なのだ。それぞれの段階で、らせんは、ポジティブな(図1)、あるいはネガティブな(図2)、または両方のバランスが取れているときには(図3)のようになる。

続きを読む