越智啓子先生が、沖縄に「天の舞」というスペースを昨年11月にオープンされました。
癒しの空間として、カフェもあり、パワーストーンのショップもあり。
沖縄に行かれたら、是非よってみよう!
恩納村の海の見える小高い丘の上に建つ木造建築の「天の舞」は、啓子先生ご自身が描いた夢を実現した空間です。完成までの道のりや想いが、ホームページに紹介されています。
越智啓子先生が、沖縄に「天の舞」というスペースを昨年11月にオープンされました。
癒しの空間として、カフェもあり、パワーストーンのショップもあり。
沖縄に行かれたら、是非よってみよう!
恩納村の海の見える小高い丘の上に建つ木造建築の「天の舞」は、啓子先生ご自身が描いた夢を実現した空間です。完成までの道のりや想いが、ホームページに紹介されています。
チャネラー:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
次は何か?
4月は公園への散歩にように簡単にはいきませんが、内面を再度完全に見直すという内的プロセスを快く受け入れる事ができれば、この水星の逆行の期間に突如訪れる急成長、気付き、直感力に圧倒されるかもしれません。この水星の逆行がもたらすエネルギーは人生を変える可能性があるコード情報を持っています。私たちが長い間待ち続けてきた宇宙のパズルの重要なピースです。ようやく私たちが完全な形で前に進むのを可能にする為のパズルの一片です。
訳:中村じゅん
Original Message
更に手放す
私たちの新しい人生は今まさに肉体的現実の中に再誕生しようとしています。そして今月はとてもパワフルな天のサポート活動(試練)によって、今”ある”事に対する最後の最後の抵抗を手放す機会を得ています。ちなみに、この苦悩に満ちた”過程”は永遠に続くのではないかという疑いまでも含めて。
4月は古いエネルギーである苦痛、怖れ、苦悩から離れ、天の愛という新しい周波数に移行するかどうかの最終選択を迫まられます。私たちの疑いや、痛みへの執着が新しい人生の妨げになるというわけではありませんが、私たちの望みは永遠に叶わないのではと信じる事で、わずかに空いた脱出口を見逃してしまうリスクがあるということです。
チャネラー:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
両世界の境界ゾーンを越えて向こう側へ~2011年4月20日
先週の頭、夜明けに微かに聞こえました。
“聞いて! もうそろそろ浄化の過程で傷ついた痛みを手放すときですよ”
寝起きのボーっとした頭で・・・”それができたらどんなに楽かね”と思ったのを覚えています。その後目が覚めて、周りの状況がいつもと変わらずミクロ単位で浄化されている重い感じと、例の身体のあっちこっちが痛い症状に見舞われ、”ふん、まさか・・・”と考えながらまた寝てしまいました。
数日後、見えざるものからのメッセージを書き記すために椅子に腰掛けました・・・
“新しい人類の先駆者たちは、そろそろ浄化の過程で傷ついた痛みを手放す時ですよ”
何はともあれ、
一日の終わりである睡眠時と
肉体生活の一生が終わりである臨終時は
平和で穏やかな気持ちでいた方がいい。
前者は夢の中で一時帰宅する意識の故郷に影響し、
後者は物質界の後に本帰宅する意識の故郷に影響する。
特にこの後者がバッチリ決まれば、
それ以外の事は小さなことかもしれない。
シータヒーリングの創始者、ヴァイアナ・スタイバルさんから、今回の震災を受けてみなさんへメッセージをいただきましたので、ここでご紹介いたします。
ヴァイアナさんは先月4月、まだ震災の傷跡が癒えていない日本を訪れました。そのヒーラーとしての姿に多くの方が励まされたことと思います。
来日の際、スターピープルのインタビューにも応じてくださり、余震の続く中、なぜ来日を決意したのか、そして、日本の震災についても語ってくれました。ヴァイアナさんへのインタビューは5月末に発売予定の『StarPeople』37号に掲載予定です!
ヴァイアナさんからのメッセージはこちら
24日に、サティア・サイババがなくなりました。
物質化現象など、一時代(1990年代)の話題になった人物でした。
自らの予言に反して早くなくなったそうです。
聖者だったのか、単なる大霊能者だったのか。
(聖者の基準とは?)
先月には、「マヤ暦」「13の月」「2012年」のホセ・アグエイアス氏がなくなっています。
一時代の話題の人たちがなくなっていくというのは、これも時代の変わり目なのだろうか。
(今井)
サイババ氏死去のニュースへのリンクは下記