6月 05 メッセージ 7つの光の評議会 第3章 Posted on 2011年6月5日 by natuspi 私は宇宙という庭一面に私の「光」の種子を撒くが、どれが星になるにふさわしいか、どれが私の写し身たりえるかを決める。 すべての種子が私という「光」であるが、私の業という運命の中でそれぞれが個性的な模様を織り成す。 続きを読む →
5月 29 太陽が球体に見えるのはなぜか 7つの光の評議会 第3章 Posted on 2011年5月29日 by natuspi バランスを失った陽性の物質はすべて光を放っている。バランスを失った陰性の物質はすべて光を吸収している。立方体は不安定な陽性の物体であり、陰性の物体は不安定な球状である。どちらかの極性が優勢な状態にある間は、一方がもう一方を包含し、もう一方がその一部となる。どちらの極が優勢であるかが、物質が球体になるか、立方体になるかを決定する。 続きを読む →
5月 22 太陽の回転とエネルギー 7つの光の評議会 第3章 Posted on 2011年5月22日 by natuspi 太陽の回転周期が、緯度の違いによって速度が異なっているようにみえるのは、原初の光が両極へ向かって速度を失いながら、らせん状に移動しているからである。太陽の赤道上と両極との間には見かけ上10日の回転速度差があるが、それは放射層の第四フィールドでのみ観察されることである。 三つの軸のどの頂点から捉えてみても、立方体は周囲が四角形に見える。空間にある陽極の物質である四角形の多くは、原初の光線と平行な軸にあるため回転をしていない。 続きを読む →
5月 15 太陽の核は正六面体である 7つの光の評議会 第3章 Posted on 2011年5月15日 by natuspi 太陽は、宇宙への進化の途上にある星である。拡がり続ける宇宙は、そこから拡がっていく何かを保有している必要がある。太陽は燃焼や核分裂、核融合によって縮小することはなく、原初の光のエネルギーライン上で遭遇する物質を消化しながら大きく成長しつづけている。こうして太陽は必要とされるエネルギーのとてもわずかな割合しか発散しない。有名な原子爆弾においても、物質あるいは質量は太陽の実際の総エネルギー量のうちのほんの少しの割合しか放たれることはない。 どんな燃料や物質から放たれるエネルギーも、それが作られたときに入ってきた物質よりも発散される量のほうが少ない。これはなぜだろうか。 続きを読む →