5月 09

【動画】新宿の上空にUFO大量出現!!

昨年、ニューヨーク市の上空にUFOが出没したニュースが話題になったのは記憶に新しいが、2011年5月8日、ついに、日本の大都市である新宿にも出没した! しかも大量出現である。

YouTubeにアップされ、公開されているその動画がこちら!

 

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5月 08

エピローグ  7つの光の評議会 第2章

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 おお人よ、私は唯一であるが、また多くでもある。汝らそれぞれの光の中心であるが、汝らは私の一人でもある。私はあらゆる感覚に住まう。あらゆる表現に生きている。おお人よ、私は汝の動きなのだ。汝がするすべてのことを考えるとき、汝は私に向かってそれをする。私の一部を汝が攻撃すれば、私は衝撃を感じるからだ。汝が愛の思考を投げかけると、私はお前の愛を吸い込み、それをまた投げ返す。怠惰な精神が汝に他者の評判を落とさせるなら、お前はただ私を思って頭を垂れるだけでよい。そうすればその報いとしてお前は謙虚になれるだろう。私はいつもお前とともにあることを知るが良い。どんなときも、静かに、目に見えないが、お前のどんな行いもともにし、お前のすべての思いを受け止めている。

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5月 07

いつもの毎日をスピリチュアルに、自由に。


hontounijiyu.jpg充実した人生を送りたい。自己実現したい。本当の自己と一致した生き方を表現したい・・・。

そう願って、スピリチュアルな書物を読んだり、セミナーに参加したり、朝晩瞑想したり、スピリチュアルな探求を続けてはいるものの・・・ 瞑想が終わって、通勤電車に乗り、職場にたどり着いた途端、さっきまでの平安は何処へやら、やっぱりイライラしたり、心配したり、何かに対して不足や不満を感じたりする「エゴ」で、心の中はいっぱいに。

いつの間にか、「スピモード」の自分と「普段モード」の自分にギャップができてしまっているみたいで、それに気づけば気づくほど、焦りや自責の念に駆られてしまって、なんだか悪循環。

日常生活のあらゆる場面で、霊的な自己を体現して生きるって、自分にもできるんだろうか・・・。

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5月 05

アルクトゥルス星からのチャネリングメッセージ〜現実を創造する〜

チャネラー:Debbie
Original message(リンク:http://ourreturnhome.com/how-we-create-our-reality

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アルクトゥルス星からのメッセージ〜現実を創造する〜(2011年4月28日)

あなたを取り巻くエネルギーは、必ずあなた自身の考えや感情を反映しています。今、世の中では様々な事が起こり過ぎていて、中心に居続ける事や、周りの状況があなた自身の内面を反映していると考えるのは難しいかもしれません。今こそお伝えする絶好の機会です、あなたの周辺に平和をもたらす秘訣はあなたの内側にあるという事を。

あなたが見るもの、体験する事、感じる事全ては、あなたの内面の世界からやってきます。あなたが静けさと平和を選択する事を決めれば、外の世界においても平和と静けさを経験します。あなたが母なる地球を助ける為にできる事は、地球に愛と平和と調和をもたらすことです。密度の濃い物質的現実にいると、周りを見てこの状況を変えなければと思いがちですが、何かを変えたいと願えば願うほど、願った事とは反対の現実が増幅してしまいます。確実に言えることは、あなたはあなたの世界を変える事ができます。
しかし、それは外側からではありません、あなたの内側からです。

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5月 05

マヤンオラクルと二十四節気【2011年5月6日(金)】


mayan0503-1.jpgタロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-立夏(りっか)-夏の立つがゆへ也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin85 スターグリフ:チークチャン 数字:7

二十四節気では今年の5月6日は「立夏(りっか)」に入る日。立夏とは、文字通り夏の季節の始まりを意味し、木々は新緑で彩られ、「風薫る五月」という言葉のように爽やかな夏の空気へ変わっていく頃のことを言います。この日から立秋の前日までが暦上の夏に当たります。暦上ではもう夏に入るわけですね。そんな立夏の5月6日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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5月 02

意識の劇場と本質的自己との調和(その1)

tomy05021.jpg人はだれでも、色々な場面で自分を表現しています。

家に一人でいるときの自分と、仕事をしたり、他の人と一緒にいるときの自分は違っているようなことは、よくあることです。誰と一緒にいるか、それがどのような過去の体験に基づいているかによっても、自分がその場所、その環境でどのように振る舞うか、といったことが変化していきます。

こうした、色々な環境によって生じる、様々な自分の表現やあり方を、意識がある設定に基づいてその範囲内である種の役柄(ロール)を演じていく様子になぞらえ、意識の劇場と呼ぶことにします。

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