2011年もすでに半月が過ぎましたね。新しい年の目標は立てましたか?アセンションイヤーの前年となる今年は、いったいどんな年になるかわくわくしますね。
そこで、スタピ連載陣のみなさんに、2011年に関していくつかの質問に答えていただきました。個性溢れる楽しい回答が満載です!
協力いただいた連載陣(敬省略)
ドラえもんは生きている
さて、今回から本格的に〝本質的に愛されてしまう方法〟を紐解いていきたいと思います。
まずは愛されているという状況を、簡単に理解するために、多くの人々から実際に愛されているものを例に挙げさせていただきます。そう、例えばマンガ、アニメキャラの「ドラえもん」などはいかがでしょうか。
キャラクターとしてのドラえもんが長きにわたって愛されている理由はなんでしょう?四次元ポケットから次々と出てくる秘密道具の面白さや、曲線を基本としたキャラクター造形、そしてのび太くんの成長を常に願い、サポートし続けるその心意気……。これらの要素が、人気の秘訣なのかも知れません。
<二十四節気>-大寒(だいかん)-冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin239 スターグリフ:カウアク 数字:5
二十四節気では今年の1月20日は「大寒(だいかん)」に入る日。
大寒とは、1年中で最も寒くなる時期に入る日で、暦上はこの日から次の2月4日の立春に入る前日までが最も寒さが厳しくなります。逆に言うともう少しで春がやってくる、ということですね(あくまで暦上ですが)。そんな大寒に入る1月20日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?
今回は『鹿島神宮』の要石をご紹介します。
茨城県鹿嶋市にある『鹿島神宮』は常陸の国一ノ宮で、全国に600ほどある鹿島神社の総本社。
神武天皇の時代・紀元前660年頃に創建されたと伝えられる由緒正しい神宮です♪
ご祭神の「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は、古事記や日本神話に登場する神様。
乱れた国を平定しようとする天照大御神の命により、香取神宮の「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」と共に、出雲の大国主神のもとへ国譲りの交渉に遣わされた武甕槌大神。平国(くにむけ)の剣によって国家統一を成し遂げた、武芸の神様なのですって。
武芸や政治のほか、旅の安全や縁結びのご利益が有名で、ほんとうにたくさんの方が訪れます。
現代社会において大勢である唯物主義こそ、もっとも宗教的でない人々ですらも、何かを崇拝したいという欲望を持っていることの確たる証拠だ。奉っているのは、モノだ。唯物論者は、非科学的な社会の人々よりも自分達が進んだ人間であると考えているようだ。他方、熱心な宗教主義者はといえば、自分の神々しいものの見方こそが正しいと信じて疑わない。実際のところ、公平に見ればどちらも間違っているし、どちらも正しい。
『7つの光の評議会』