いくつかのメディアで取り上げられているが、予知夢による予言で有名なジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが、彼のウェブサイト上で、６月25日か26日に東京近郊で震度6.0に値する地震が起きると予言している。
地震の予言は非常に難しいと言われるが、果たして今回のジュセリーノの予知は当たるのだろうか？
6月
24
Tag Archives: 2011
6月
22
大天使ガブリエルより～夏至の神聖な光のエネルギー
チャネラー：シャンタ・ガブリエル
訳：中村じゅん
Original Message
2011年6月21日（訳注：日本時間では6月22日）の夏至の神聖な光のエネルギーの増加は、一体意識を地球上に広める役割を果たします。この日を利用し、今年というパワフルな変化の年に次々と訪れる可能性を真に実感してください。この日の神聖な光のエネルギーは、地球の両方の領域に力を与えます。それは時間と空間を超越させ、高周波数のエネルギーに順応するよう人間の細胞を目覚めさせます。この光に内包されたエネルギーは、1945年以降、進化の過程に生まれた人すべてのDNAに刻まれた集団的目覚めのコード情報を刺激します。
3月
31
大天使ガブリエルよりチャネリングメッセージ（後編）
チャネラー： Shelley Young
訳：中村じゅん
今は、非常に時が加速しています。しかし愛しい方よ、あなたの準備は万端です、それは保証します。この点は強調の為に文字の下に3重線を引きたいくらいです。あなたの準備は完全です。あなたは大変努力しました。あなたは地球をアシストする為にやってきました。あなたは静かに落ち着いて愛を持って、傍観的に自分のバランスを取る為にここにいます。あなたは自分の真実と崇高さと透明性を掲げるためにここにいます。あなたは静かにバランスの取り方を周りに示すためにここにいます。あなたは自分という良き例を通して周りを導きます、わかりますか。あなたの英知の豊富さを忘れないでください。被害者意識に陥らないでください。幻想の世界に舞い戻らないでください。あなたの知っている美しい真実を掲げてください。そうすることで、この変化の時を愛に溢れる崇高な方法で、容易に進むことができます。あなた方は地球をアシストするマスターです。その聖なる役割を見失わないでください。
1月
19
スタピWEB連載陣に聞きました「2011年はどんな年？」
2011年もすでに半月が過ぎましたね。新しい年の目標は立てましたか？アセンションイヤーの前年となる今年は、いったいどんな年になるかわくわくしますね。
1月
13
セリアフェンと大天使ミカエルからのメッセージ～新しい始まり（前編）
チャネラー：Celia Fenn（セリアフェン）
新年、新しい始まり
2011年が始まりましたね。新年は色々な意味で新しい始まりとなります。
2010年のパワフルなシフトと転換はグランドクロスの統合に始まり、冬至＋月食＋日食で締めくくられました。このシフトにより、地球は2012年にむけての軌道に乗り”無時間”、多次元の地球という新しい現実に突入しました。
去年の12月21日の月食が初期の原動力でした。この時、神聖な女性性であるシェキナエネルギーは地球のグリッド上でフルに活性化しました。そのエネルギーは目覚めて、5次元に移行する準備ができている方々にとってとてもパワフルなグラウンディングする為のエネルギーとなりました。そしてこの時に地球は2012年の冬至に向けて銀河の領域と統合すべく、完全に5次元の時空の軌道に乗りました。
1月
08
夢見てピョンピョン2011（リストアップ）～夢見るアセンション第8話
「スターピープル」をご覧の皆さま、明けましておめでとうございます。今年は兎年、ピョンピョンと元気良く飛び跳ねていきましょうね。何にですか、って？それはもう自分がやりたいこと、好きなこと、これだけは外せないこと、などいろいろ。
そうだ、年の初めですもの、100個ぐらいノートに書いてみる？何でもいいの。大きな夢から小さな目標まで、「自分がこうしたい」、「こうなったらいいなあ」と思うものをリストアップしていく。イメージをいっぱい広げて、これが現実になるかどうかなんて後回し。
1月
05
マヤンオラクルと二十四節気【2011年1月6日（木）】
＜二十四節気＞－小寒（しょうかん）－冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin225 スターグリフ：チークチャン 数字：４
明けましておめでとうございます。
マヤの暦の大周期が終わる節目を迎える直前の2011年も、引き続き二十四節気の節目をマヤの暦に従って、マヤンオラクルでリーディングしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
新年明けた2011年の1月6日は「小寒（しょうかん）」に入る日です。小寒とは、冬本番に入る直前のいわゆる「寒の入り」のことで、この日から節分までが１年で最も寒い時期です。そんな小寒に入る1月6日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか？