『セドナ 聖なる大地』の著者であり、先日刊行された『Journey into Now 「今この瞬間」への旅』の訳者でもある、今西礼子さんのインタビュー記事が、ウェブマガジン「Twinkle Lights」に掲載されております。
今ではパワースポットとして大人気の「セドナ」をブーム前から知る今西さん。セドナとの直観的な出会い、セドナの魅力について、そして、地球環境について語っています。
これからセドナに行きたい、セドナが大好きだ!という皆様、ぜひご覧になってください。
『セドナ 聖なる大地』の著者であり、先日刊行された『Journey into Now 「今この瞬間」への旅』の訳者でもある、今西礼子さんのインタビュー記事が、ウェブマガジン「Twinkle Lights」に掲載されております。
今ではパワースポットとして大人気の「セドナ」をブーム前から知る今西さん。セドナとの直観的な出会い、セドナの魅力について、そして、地球環境について語っています。
これからセドナに行きたい、セドナが大好きだ!という皆様、ぜひご覧になってください。
<二十四節気>-小寒(しょうかん)-冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin225 スターグリフ:チークチャン 数字:4
明けましておめでとうございます。
マヤの暦の大周期が終わる節目を迎える直前の2011年も、引き続き二十四節気の節目をマヤの暦に従って、マヤンオラクルでリーディングしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
新年明けた2011年の1月6日は「小寒(しょうかん)」に入る日です。小寒とは、冬本番に入る直前のいわゆる「寒の入り」のことで、この日から節分までが1年で最も寒い時期です。そんな小寒に入る1月6日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?