2月 20

原子はミクロの太陽系である 7つの光の評議会 第1章

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 核エネルギーは、殺傷力を持っている。その放射能は、爆弾を投下せずともあなたを殺すことが出来る。商用のエネルギー利用でも爆弾同様に致命的なものである。
 惑星上で核分裂や核融合、あるいは同位体におけるそうした反応をするなどということは、「神」が意図したものではなかった。「神」は分裂と融合の原理に則った反応を行う場として太陽を創造された。「神」は、惑星を太陽から十分に離れた場所に置いて、生成される廃棄物の悪影響を受けないようにした。
 人間が太陽の原理を惑星上で使用することは、「神」の全知の創造的な原理とは真逆の方向にあるものなのだ。

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2月 19

米・モンロー研究所で体験したキリストとのアセンション!


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―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―

前回のつづき)

モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。

「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」

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2月 19

夢にもいろいろある4(明日から何する?)~夢見るアセンション第14話


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こんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。

ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。

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2月 19

米・モンロー研究所で体験したキリストとのアセンション!


hanaoka0220.jpg―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―

前回のつづき)

モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。

「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」

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2月 19

夢にもいろいろある4(明日から何する?)~夢見るアセンション第14話


akko20110218.jpgこんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。

ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。

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2月 18

米・モンロー研究所の庭に現れたエネルギー体とは?!


hanaoka_20110219.jpgもうすぐ発売されるスターピープル36号で特集「スピリット・天使からのメッセージを聞くコツ」にご登場いただいている花丘ちぐささん。

スタピ33号で取材させていただいたときに、モンロー研究所の「スターラインズ1」を受けに行ったお話をしていただいたのだが、昨年10月には「スターラインズ2」のために渡米。そのときに撮られたという、貴重な写真をお借りした。

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2月 18

待望のアセンション系ワークショップが3月に開催!


mashiko_20110218.jpgアセンションのシミュレーション・ストーリーを描いた著作『アセンションはなぜ起こるのか』(徳間書店)や、『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)、『天使的宇宙人とのコンタクト』(徳間書店)の翻訳で知られる益子祐司さん。

益子さんは10歳の頃、アダムスキーの『空飛ぶ円盤同乗記』を読んで感銘を受け、さらに本の写真と同じ宇宙母船を目撃して以来、異星人問題の研究を続けている方です。「アセンション」という言葉をまだ知らなかった幼い頃から次元上昇(変容)に関する独自の感覚と予感を抱き続け、これらの分野における講演、セミナーを開催されています。

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