2月 17

マヤンオラクルと二十四節気【2011年2月19日(土)】


mayan20110217.jpgタロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-雨水(うすい)-陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin9 スターグリフ:ムールク 数字:9

二十四節気では今年の2月19日は「雨水(うすい)」に入る日。
雨水とは、今まで降っていた雪が雨に変わり、雨によって雪が溶けていく、そんな時期のことで、暦上は春一番が吹く頃のことです。
そんな雨水の2月19日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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2月 17

プレアデス高等評議会とスピリチュアル階級からのメッセージ(後編)


jun20110217b.jpgChaneller :Lauren.C.Gorgo
Lightworkers

訳:中村じゅん

第1ステップ

全ての終わりがそうであるように、新しい始まりはすぐそこまで来ています。私たちはようやく新しいエネルギーや、ゆっくりと意識の中に広がりつつある可能性を感じ始めています。それは新しい人生、新しい情熱、一新された人生目的を呼び覚ます事を約束します。不可能はないという事が日に日にハッキリとしてきました。

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2月 17

プレアデス高等評議会とスピリチュアル階級からのメッセージ(前編)


jun20110217a.jpgChaneller :Lauren.C.Gorgo
Lightworkers

訳:中村じゅん

プレアデス高等評議会とスピリチュアル階級からのメッセージ

ギアーに油を注ぐ

春分の日に向けたエネルギーが、変化の波動と共に優しく地球と私たちのライトボディーに降り注ぎ始めています。春が近づくにつれ、私たちは再誕生の始めの兆候を感じ始めています。
太陽が明らかに今までとは違うように感じ、それはあたかも私たちが長年熟成させてきた本来の自分を、ゆっくりと呼び覚まそうとするかのようです。私たちは長い間来ると信じていた新しい人生の兆候をようやく感じ、それを見始めています。
 

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