アセンションのシミュレーション・ストーリーを描いた著作『アセンションはなぜ起こるのか』(徳間書店)や、『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)、『天使的宇宙人とのコンタクト』(徳間書店)の翻訳で知られる益子祐司さん。
益子さんは10歳の頃、アダムスキーの『空飛ぶ円盤同乗記』を読んで感銘を受け、さらに本の写真と同じ宇宙母船を目撃して以来、異星人問題の研究を続けている方です。「アセンション」という言葉をまだ知らなかった幼い頃から次元上昇(変容)に関する独自の感覚と予感を抱き続け、これらの分野における講演、セミナーを開催されています。