こんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。
ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。
こんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。
ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。
こんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。
ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。
2002年6月、ちょうど日韓共同のワールド・カップサッカーが、開催された年。私は時を同じくして、6月から10月までの4ヵ月間、当時、高田馬場にあった「法政大学エクステンション・カレッジ」に通っていました。
それは国が大学に委託して行われる「再就職支援講座」のひとつで、4つの科があり、私は「管理職プロフェッショナル科」を専攻。マネジメントに必要なビジネスを学んだのです。総勢100名ぐらいの受講生がいたでしょうか。全員失業者です。
もう何年前になるでしょう。
教室で「コーチングとはなにか」を説明していたときのことです。「マラソンの高橋尚子選手と小出監督みたいに、スポーツの世界では必ずコーチがいて、ゴールに向けて一丸となって頑張るでしょう。それをビジネスや日常生活においても活用して、夢や目標を効果的に達成していこうというのが、コーチングなんです」。
当時はオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子ことQちゃんが活躍中で、私はいつもこのような例を引き合いに出していました。ところがこの時、すかさずある男性から突っ込まれました。「そんな大きな夢じゃないといけないみたい」と。
高知出身のコーチ、前田アキコと申します。
なにをコーチするかって?それはもう人生のあれやこれや。どうやったら自分を好きになるかとか、ワクワクするにはどうしたらいいかとか、働きたくないけど、どうしよう、部屋の片づけができないけど、どうしようとかね。