タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-雨水(うすい)-陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin9 スターグリフ:ムールク 数字:9
二十四節気では今年の2月19日は「雨水(うすい)」に入る日。
雨水とは、今まで降っていた雪が雨に変わり、雨によって雪が溶けていく、そんな時期のことで、暦上は春一番が吹く頃のことです。
そんな雨水の2月19日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?
Chaneller :Lauren.C.Gorgo
Lightworkers
訳:中村じゅん
第1ステップ
全ての終わりがそうであるように、新しい始まりはすぐそこまで来ています。私たちはようやく新しいエネルギーや、ゆっくりと意識の中に広がりつつある可能性を感じ始めています。それは新しい人生、新しい情熱、一新された人生目的を呼び覚ます事を約束します。不可能はないという事が日に日にハッキリとしてきました。
Chaneller :Lauren.C.Gorgo
Lightworkers
訳:中村じゅん
プレアデス高等評議会とスピリチュアル階級からのメッセージ
ギアーに油を注ぐ
春分の日に向けたエネルギーが、変化の波動と共に優しく地球と私たちのライトボディーに降り注ぎ始めています。春が近づくにつれ、私たちは再誕生の始めの兆候を感じ始めています。
太陽が明らかに今までとは違うように感じ、それはあたかも私たちが長年熟成させてきた本来の自分を、ゆっくりと呼び覚まそうとするかのようです。私たちは長い間来ると信じていた新しい人生の兆候をようやく感じ、それを見始めています。
お待たせしました、『スターピープル Vol.36』のお知らせです!
お陰さまで前号の35号は大好評で、売り切れ間近です。最新号も読み応え充分でお届けします!
今回は特集を2つ組んでみました。
特集1は、「万物を司る「陰陽五行」を活用する―人体、風水、運命まで―」
この世のすべては「陰陽五行(木火土金水)」で説明できると言われています。「陰陽五行」の働きを調整すれば、健康にも運気アップにもつながります。「陰陽五行」の達人たちに取材することによって、活用法を明らかにしています。
あらゆるミクロ的物質はあらゆるマクロ宇宙の仕組みを比喩している、
まるで金太郎飴のようにどこを切っても全体を表してる。
僕達の大切な乗り物である「肉体」も例外ではない。
スポーツトレーナーやヨガなどの指導を通じて
人の肉体という神秘的な意識の神殿に何十年も接してきて
いろんなことを思う。
ナチュラルスピリット主催で今月開催される、河本のり子先生の「ボイスヒーラー養成セミナー」と「個人セッション」。
前回ブログで紹介したところ、多くの反響をいただき、個人セッションは満席となりました。
セミナーにはまだ若干余裕があります。沖縄在住の河本先生に直接会えるめったに無い機会です。カリスマ的な魅力を持つ河本のり子先生にぜひ会いに来て下さい。
さらに、セミナー受講者に嬉しい特典をご用意しました! 詳細は文末でご紹介します。
伏見稲荷大社の眼力社(がんりきしゃ)と薬力社(やくりきしゃ)
京都にはたくさんのパワースポットがあります。書きたいところはたくさんあるのですが、まずはココ!
京都市伏見区にある伏見稲荷大社は、全国にある約3万社の稲荷神社の総本宮。
創建は和銅4年(711)2月初午(旧暦2月の最初の午の日)といわれていて、今年はちょうど御鎮座1300年。御祭神の稲荷大神様(宇迦之御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神の五柱)は、イネナリ→イナリ、つまり農耕民族である日本人には欠かせない、稲を実らせてくださる農業の神様。現在では五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の神様として崇められています。