従来のタロットイメージを一新した「光のタロット」とも呼ばれている『タロー・デ・パリ』。運命は自ら切り開くことができるということに確信をもたらし、宇宙からの、魂からの、メッセージを受け取る道具です。
大好評につき、品切れしていた『タロー・デ・パリ』の増刷が出来上がりました！
それに伴い、ナチュラルスピリットでは、タロー・デ・パリ ジャパンとのタイアップ企画として『 ベーシックコースⅠ・Ⅱ』の特別キャンペーンを開催致します。
各カードの意味や特徴などをはじめ、78枚のカードを使っての実践的なリーディング方法が学べるのがベーシックコース Ⅰ・Ⅱ。修了者にはタロー・デ・パリ ジャパンより修了証が発行されます。
このベーシックコースを、今回だけの特別価格でご案内致します！
日本の放射能被害は世界を救う
～古代ホピの予言と地球を救う光の柱瞑想～
医学博士・心理学者・スピリチュアルエッセイスト 藤崎ちえこ
アリゾナに住むネイティブ・アメリカンホピ族に古くから伝わる予言に、実は今回の大地震と放射能の大きな意味が隠されていたのでした。
その中には、日本の原爆での放射能被害と今回の放射能被害、そしてこれから地球がどのようになっていくのかということが示唆されていると考えられます。それは、地球が西洋物質文明へ進むことへの警告と、これからのよい方向性も示しています。
9.11テロを予言し、ブラッド・ピット等ハリウッドスターやセレブのサイキックアドバイザーとしても知られるロン・バード氏。
フォーブス誌に載った唯一の超能力者でもある彼は、日本でもいろいろなテレビ番組に出演している。私は去年のお正月番組で拝見していたことを思い出した。名前はうろ覚えだったものの、日本のHPで写真を見て、「あ、あの人」とすぐわかったくらい、大きな身体が印象的な人物だ。
金堂横の光明心殿の御法魔王尊。とても強いお姿に引き付けられ、しばらく離れることができませんでした。問いただされるような怖さと、何故だか心に広がる安心感。ちょうど真上に大きなオーブが写りました。
世界各地で同じ日におこなわれるウエサク祭。
3部構成の「ウエサク祭」祭典は、夜7時に始まり、休憩をはさんで、真夜中まで続きます。5月とはいえ山の上はとっても寒さがしみます。祭祀中は当然、撮影禁止。
われわれの太陽系は空間を移動しつつ進化していきながら、常に振動周波数を増加させている。どの太陽系もどの惑星も、赤ん坊が歩き出す前にはハイハイを学ぶように、階級を進んでいかねばならない。
”A”線力と”B”線力は互いに90度の角度であなたの身体を通過している。無限光の”G”線はあなたの意識を中心に据え、皮膚の境界によってすべての他者とあなたを分離させている。これらの陽極と陰極のエネルギーラインがあなたの身体を通過し、あなたの肉体を作り上げているすべての原子と細胞を活性化させている。
今日は、断捨離シリーズ、ファイナル。まだまだ断捨離するものはあるけれど、ここらで一休み。と、一休みしていたら、古いファイリング・ノートから一枚の新聞の切り抜きが出てきた。1993年（平成５年）２月21日とある。ということは18年前か。ずいぶん長い間、取っておいたものだ。すでに茶色に変色している。
ドランヴァロ・メルキゼデクのメールマガジンより
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１ヶ月弱前の日本での大震災、原油流出事故でのメキシコ湾の汚染、この２年間で起きた数多くの大地震や火山活動といった、３方向からの大惨事のショックに世界は動揺しており、これらの出来事を感じたり、考えたり、どうしてこのようなことが起こったかを考えるには、まだ記憶が鮮明すぎます。
1974年に霊感を受けて著者のハワード・ウィルズ氏にもたらされたこの祈りは、人類のカルマを解消し、人類を癒し、地球を癒すようにデザインされた”ゆるしと感謝の祈り”です。
日本では10年前に初版が発行されて以来、口コミで広がり、これまで多くの人々がこの祈りを日常において唱え、癒しを経験してきました。