4月 04

マヤンオラクルと二十四節気【2011年4月5日(火)】


mayan0405.jpgタロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-清明(せいめい)-万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin54 スターグリフ:イーシュ 数字:2

二十四節気では今年の4月5日は「清明(せいめい)」に入る日。清明とは「清浄明潔」という言葉の略なのですが、草木が芽吹き始めてその種類がはっきりわかるようになる頃のことで、そのくらいの頃の澄みきった空はまさに「清浄明潔」という、明るく清らかな様を言っています。そんな清明の4月5日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか? 

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4月 04

高江洲薫先生の「東北地方太平洋沖地震についてのメッセージ」

透視能力者、ヒーラー、アニマルコミュニケーターであるの高江洲薫先生が、今回の大震災に関してメッセージをご自身が代表を務めるアルケミストのHPで公開しています。震災直後にアップされたものですが、いろいろ学ばされます。

ヒーラーという目線で、いま私たちに出来ることは何かについて、原子力発電所の問題について、また、アニマルコミュニケーターとして、震災を経験した動物たちへのメッセージも掲載されています。

高江洲薫先生の「東北地方太平洋沖地震についてのメッセージ」

 

(編集部)

4月 04

言論の自由を妨害してはいけない

『今後、原発問題で、官房長官、原子力安全・保安院、原子力委員会、東電等、関係機関が発表する内容以外の情報を流したものには「デマ・憶測」として警察庁は摘発する』

これは、言論の自由を妨害する行為である。

東電が流した情報だって、しょっちゅう違うではないか。

ナチュラルスピリット
今井

4月 04

パワースポット「鞍馬山」とスピリチュアルな祭典「ウエサク祭」 その1


kurama1.jpg今回は、京都近郊のパワースポット「鞍馬山」と、スピリチュアルな祭典「ウエサク祭」の様子をご紹介いたします。

京都市内から電車で約30分の鞍馬山は、鞍馬天狗や源義経の伝説で有名ですが、「レイキ発祥の地」としても有名です。ヒーリングの中興の祖・臼井先生は、パワーみなぎる鞍馬山に21日間籠って瞑想をおこない、レイキのエネルギーを得たといわれています。

そして、宇宙神霊サナート・クマラが金星より650万年前に降り立った場所が、鞍馬寺奥の院「魔王殿」であったともされています。それだけ、昔から誰もがパワーを感じる特別な場所だったのです。

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