アンドロメダ集合意識、プレアデス高等評議会とスピリチュアル階級より(前編)


jun20101216.jpgチャネラー:
Lauren.C.Gorgo

~新しい空間になじむ~

さて・・・どこから始めましょうか、まだ頭がちゃんと回らないですが頑張って言葉にします。

こんな感じで始めますか:
11月は死ぬほどきつかった

もしあなたが、旅を始めた頃の振り出しに戻ったような状況、具合の悪さ、感情のもつれ、経済的困難等・・etcを感じていたとしたら是非参考にしてください。ここ40日の間で、ものすごい深いところのドロドロが持ち上がってきました。私ほど深くはまっていた人なら私と同じで、起きることなどできず寝込んでいたことでしょう。(HOUSEWIVESの新テレビシリーズがスタートして本当に助かったわ)

10月の終わりから11月にかけては歴史的にも今までにない“繋がっていない”期間でした。

肉体的な現実以外の感覚が完全に失われ、宇宙に体一つで取り残されたようでした。個人的には母親を求める子供になったような心境で、一か月間非常にご機嫌斜めでした。ラッキーなことに先日の新月からは新しいバイブレーションがやってきていて、私たちは再び繋がり始め、新しい空間になじもうとしているところです。

こんな状況でブログのアップデートができたのはアンドロメダ集合意識、プレアデス高等評議会、スピリチュアル階級の3つの力の助けのおかげでした。この悪夢を通して得た事を彼らの助けを借りながらお届けします。

先月11月がもたらしたのは以下の2点です。

1) 感情的アップグレード:エゴ的な考え方が少なくなり本来の自分らしく直接ハートで生きるようになった。
喪に服す:必要の無くなった自分の中の要素に別れを告げたことで、喪失感を感じたり攻撃に対して無防備であるように感じ、物事に対して過敏、感じやすくなる。人によってこの期間の感じ方は様々でしょうが、おおむねは何にも繋がれないという事で共通していたかと思います。
その副作用的症状は:情熱、目的、可能性、創造性を失う、ハイヤーガイダンスに繋がれない、経済的困難、身体を思いやれない、継続的な不満足、寝れない、慢性的疲労・・etcでした。このような期間はアセンション過程において最も大変な期間ですが、それを乗り越えた後はより高い場所へ行けるというのが、まぎれもない真実です。

2) 身体的なレベルにおいては、私たちは”大がかり”なエーテル体の脳外科手術から回復しつつあります。この影響は1月上旬まで続きそうです。これはいわば”左脳の死”で、集中できなかったり、認識能力がにぶりったり、めまい、三半規管・目・耳鼻咽喉系の異常として表れます。
この脳の再調整は6と7番目のチャクラの内の相反するスピリチュアル勢力(神聖な男性性・神聖な女性性)が結合したことで起こり、これにより私たちは銀河的意識へ入場ができるようになりました。
アンドロメダ集合意識によれば、この再調整はかなりすごい出来事でカルマ的創造のサイクルからの脱出完了を意味し、宇宙的に注目を浴びているシフトであったとのことです。

 

新しい波動に身体が慣れてくると、新しい次元のより高い現実世界を経験するようになります。言い換えれば、11月から1月にかけての身体的シフトにより、一なる意識と神聖な愛と再び繋がることができるということです。実は11月は生物的再調整の期間で、新しい流れに順応する為に一旦完全に繋がりを断つ必要があったということです。私のようにタイヤがぶっ飛んでしまった方は心配なく、タイヤ交換の時期だったのです。

(後編へつづく)

中村じゅん


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