遠隔セッションで人気のクリザニさん。
彼女が2008年の来日時に行ったワークショップで使用され、その後、お問合せを多数いただいておりましたCDのご案内です。
ニューエイジムーブメントの代表格である、コンスタンス・デンビーの作品。
クラシック音楽や聖歌にインスパイアされた、宇宙的なサウンド。
調和の取れたシンセサイザーとピアノのオーケストレーションは、就寝前の静かなひと時や、気分転換をしたいときなどにお勧めです。現代音楽家のマイケル・スターンズの演奏も含まれています。
12月16日、東京・武蔵小山のライブハウス「Again」で、”幸運波動ナビゲーター”Maayaさん主催のライブが行われた。
Maayaさんは小さい頃から人の想念や魂、土地・モノなどあらゆるものから出る波動を感じる体質で、3次元以外の意識体も感知できるのだとか。
それらの経験から「この世はすべて波動である」と確信する。現在は幸運波動を味方につけるための”幸運波動ナビゲーター”として活動されている。
(写真:宇宙の泉)
この日は「宇宙と繋がる音と時空の実験ライブ」ということで、何が起こるのか興味津々で足を運ぶ。20席ぐらいのこじんまりしたライブハウスでは、オープニングアクトの女性がキーボードを演奏中。何がスピリチュアルなのかわからないまま席に座ってみると、どこからか水の流れる音が……。その音の先にあったのが、Maayaさんが開発したという幸運波動発生装置”宇宙の泉”だった。
(前回のつづき)
次に、先ほど一秒間に1回だった認識を、倍増して、一秒間に2回に増やします。ストロボが2回、発光する、もしくは、存在感を、二度、強める、という感じです。しばらくしてその感覚にも慣れてきたら、倍増し、4回にします。そして、段階的に、8回、16回、と増やしていきます。
16回までは、はっきりとストロボの回数や存在感が増した状態を認識し、その数をカウントできる状態にあると思います。その、数値が倍に増えていく方向性をはっきりと保ったまま、32回まで増やします。