【奇跡のコース特集】体験談2:私の生活に平和をもたらした本


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『奇跡のコース 第1巻/テキスト』


これまでに世界中の多くの人々がこの本に出会い、人生を変えてきました。

それを裏付けるかのように、アメリカのamazonの該当ページには、400以上ものレビューが寄せられており、その大多数の人がこの本を絶賛しております。スタピWebでは『奇跡のコース』特集として、「奇跡の体験談」をお届けしていきます。

 

私の生活に平和をもたらした本

私は普段は本についての感想なんて書かないのですが、私の人生に非常に大きな、前向きな変化を生み出してくれたこの本については、書きたいと思いました。

私はこの本のことを、ゲイリー・レナードの著作である”The Disappearance of the Universe”(邦題『神の使者』河出書房新社)で知りました。とても核心的だと思ったので、すぐに『奇跡のコース』を家族全員に買い与えました。家族はゲイリー・レナードを読んでいませんでしたし、今の私は、スピリットへの道程は個人的なものであり、それぞれのものであることを理解しています。


私は『奇跡のコース』を5年間読みつづけ、実践しつづけています。でも、まだテキストも、ワークブックも読み終わっていません。それでも、この本の理念である「ゆるし」を通じて、私の人生は非常に平和的になりました。

私にとって一番の恩恵は、自分の愛する人との関係性が、これまで以上に素晴らしいものになったことです。もちろん、まだ仕事や忙しい日常にイライラさせられることもありますが、それでも、常に穏やかな感覚を、自分の内に感じることが出来るようになりました。

スピリットへの道程は、人それぞれだと思います。
私にとっては、この本がまさにそれでした。

私たちはみんなスピリットであり、純粋で、無垢な存在です。

(U.S. amazonレビューより、一部抜粋)

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『奇跡のコース 第1巻/テキスト』
ヘレン・シャックマン 記
ウィリアム・セットフォード、ケネス・ワプニック 編
大内 博 訳

定価 5,775円(本体 5,500円+税)
20世紀に記された精神世界の書物の中で、最も重要といえる一冊。
「愛」とは何か、「ゆるし」とは何か、「癒し」とは何か、「神」とは何か、本当の「心の安らぎ」とは何かを、説き明かした「人生の書」。世界中の多くの人たちの人生に、奇跡を起こしてきた世紀の書。

 


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