スピリチュアルと現実の融合を目指して
〝来年のことを言うと鬼が笑う〟という諺がありますが、2011年はもう間近。ですので、今回は特別に2011年2月に発売されるスタピについての、最速・最新情報をお知らせしちゃいます。先月創刊１０周年を迎えたスタピ編集部では、来年のさらなるパワーアップに向けて、メンバーの鼻息も荒くなっているところです！
まず、お伝えしますのは、次号の特集タイトルです。次号は、なんと特集が豪華２本立てになっています。
第一特集：「万物を司る陰陽五行を活用する」
第二特集：「スピリット、天使からのメッセージの聞き方のコツ」
さて皆さん、この特集タイトルを見て、お気づきになることはありませんか？ 第一特集には〝活用する〟、そして第二特集には〝聞き方のコツ〟と、能動的なキーワードが含まれていますよね？ こういった特集となったのは、読者の皆さんが〝実践〟できることを重視したからです。
例えば、いくら陰陽五行の知識があっても、それを実生活に活かし、私たち自身が輝けなければ学んだとは言えません。同じように、スピリットや天使からどんなに素晴らしいメッセージをもらっても、それで終わってしまったらメッセージは何でも良かったことになってしまいます。
アセンションが始まりつつある今、情報を受け取るばかりでは、せっかく上昇しつつある意識が台無しになってしまうかも……。今回の特集は、私たちの三次元肉体を駆使して、アセンションをサポートし、そして私たち自身が輝いていくために組まれました。
現実を引き寄せる、真我への目覚め
そして先日、編集部取材班は「スピリット、天使からのメッセージの聞き方のコツ」について伺うため、〝心の学校〟アイジーエー株式会社の田久保剛社長を取材させて頂きました。田久保さんは、同社が開催する〝真我（しんが）開発講座〟のスペシャリストでもあります。
真我とは、〝真（まこと）の我（われ）〟、つまり本当の自分のことなのだそうです。とはいえ、真我という呼び方にこだわりはなく、ときに神様、内在神、宇宙意識、無限の愛などといわれる、すべての根源的なエネルギーが、真我であり、私たちの正体だとのこと。
人は神そのものという説があるとおり、普通の人が「本当の自分は根源的存在だった、愛そのものだった」ことに目覚めるのが、真我開発講座の目的です。そして、真我は絶えず私たちに大切なメッセージを発し続けているそうです。
目覚めが起こると、変わるのは意識だけではないようで、真我、つまり本当の自分を表したことによって求心力がはたらき、本当に自分の必要なものが引き寄せられます。そして、それらの現実がすべてメッセージであり、どんな意味を持っているのか気づくには、現実にこそフォーカスするべきと田久保さんはおっしゃいます。
本当の道からはずれればはずれるほど、人間関係、経済状態、心や体の調子などが悪化して、「そっちではない」と、私たちが気づくまでメッセージが送り続けられるのだそうです。
そのほか、スピリチュアルなメッセージを聞くにあたって大切な心構えや、メッセージを踏まえてどう動くべきかなど、田久保さんからたくさんの実践的情報を入手してきました。田久保さんへのインタビューが収録された、『StarPeople』３６号は、来年の２月下旬に発売予定です。
バックナンバーのご紹介
『StarPeople』３４号（2010年8月末発売）
田久保さんは、今年の夏にもスタピにご登場いただいておりました。
目次をめくって頂くと、真我について語る田久保さんに会えます。重要なのは、本当の自分である真我に気づくだけでなく、真我を現実に活かすことなのだそうです。
心の学校 アイジーエー株式会社
〒160-0022 東京都新宿2-11-2-302
TEL：03-3358-8938 FAX：03-3358-8965
■ホームページ http://www.shinga.com/
■田久保剛のブログ
「本当の自分」に出逢い「生きる目的」を見つけ迷わず楽に生きる方法
http://ameblo.jp/takeshitakubo/
◎2010年末スペシャルプレゼントキャンペーン実施中！
■登録ページ http://iga.asia/ （登録ページは12月20日に閉鎖予定）
※お問い合わせの際は「スターピープルWebを見た」とお伝え頂くとスムーズです。
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