今年も残すところあとわずかですね。
本棚にあるけどまだ読んでいないあの本。気になるけど読む時間が無くて購入していなかったこの本。
年末年始を利用して、ぜひ読んでみてはいかがですか?
そこで、ナチュラルスピリット刊、2010年人気本ランキングをお届けします!年末年始の読書アイテムを選択する際に、ぜひ参考にしてください。
(主にインターネット書店での動向をもとに、ランキングを作成いたしました)
第10位
あの大人気シリーズ『22を超えてゆけ』の完結編
『宇宙の羅針盤<上><下>-22を超えてゆけ・Ⅲ-』
辻 麻里子著
過去から未来にわたる全人類の記憶をすべて書き残しているという 「宇宙図書館(アカシック・レコード)」へアクセスし、 不思議な数列の謎を探る冒険の旅を描いた 『22を超えてゆけ』シリーズが、遂に完結!
第9位
ニサガッダ・マハラジの弟子、ラメッシ・バルセカールの残した言葉を編集した1冊
『誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―』
ブレイン・バルドー 著/高木悠鼓 訳
「私とは誰か?」という、ラマナ・マハルシの問いの先にあるもの。
「存在するすべては意識である」という、純粋なアドヴァイタの教えについて会話形式でわかりやすく解き明かしている。エゴとの新しい対峙方法やこの宇宙のパワーとはなんであるかなど、現代における「悟り」を軽妙に語りつくした1冊。
第8位
ご存知、新時代のヒーリングの代表格
『リコネクション―人を癒し、自分を癒す―』
エリック・パール著/久美子・フォスター訳
もう、説明は無用ですね。みなさんご存知の『リコネクション』。このヒーリングがどのように起こり、どのようにもたらされたのかを知るための、必読書です!
第7位
心が「生き返る」ビタミンのような一冊!
『あるがままに生きる』
足立 幸子 著
宇宙の全ての現象は波動の組合せで成立していることを直観し、「究極の宇宙意識とは?」をテーマに、宇宙の波動をアートで表現し、個展や講演活動などを行っていた故・足立幸子氏の著書。直観に従って生きる方法をわかりやすく説いた、新しい時代の生き方のお手本になる1冊です。
第6位
「引き寄せの法則」をもっともわかりやすく描いた童話
『サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣―』
エスター&ジェリー・ヒックス 著/ 加藤三代子 訳
子供も、大人も楽しめる、そして幸せいっぱいになる、少女サラと、言葉を話す不思議なふくろうソロモンの物語。「引き寄せの法則」を知っていても、なかなか実践できない方には、特におススメの一冊。人生がわくわくしたものになっていきます。
さて、気になる第5位~第1位は、後編へ!
(後編につづく)
(編集部)
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