大人気のスピリチュアル冒険シリーズ『22を超えてゆけ』の著者である辻麻里子さんは、幼少時の臨死体験をきっかけに、宇宙図書館(アカシック・レコード)と呼ばれている情報層にアクセスするようになったそうです。
その時の体験を元に『22を超えてゆけ』シリーズは書かれています。また、臨死体験以来、約35年間夢を分析し続けているという辻さんは、夢見の達人でもあります。
1年のうち決まったある1日だけは、いつも宇宙船に乗る夢をみるとか。
そんな数々の不思議体験をしている辻さんならではの、楽しいワークショップが3月に開催されます。書籍には書かれていない貴重なお話をご本人より聞けるチャンスです!
『22を超えてゆけ』から『夢のネットワーク』へ
数字、図形、色、音、香り、そして「夢」をツールにして、多次元の旅へと出かけましょう。
カリキュラム
「22を超えてゆけ」シリーズと夢のエッセンス
・夢の中で見た不思議な計算式(「22を超えてゆけ」より)
・数字の声に耳を傾けてみよう
・夢の中の言語時空を超えて
夢見のテクニック
・シンメトリーの夢と回文構造(「宇宙の羅針盤」より)
・座標軸を設定して夢を俯瞰してみよう
・青い色を使ってアクセスしてみよう
・夢を記録してみよう
夢の活かし方
・夢と現実、その狭間にあるもの
・夢とは過去と未来を結ぶもの
・夢と意識の拡大について
・夢と創造
星の扉と夢のネットワーク
・数字と星の扉(直線と曲線)
・パターンを探してみよう
・地球の青と宇宙の青
夢が語りかけてくること
・2011年の初夢を読み解いてみよう
・立春に見る夢、春分に見る夢
・地球の音に耳を傾けてみよう
※ 2011年の初夢、もしくは立春(2月4日)頃に見た夢を覚えていたら、夢の内容をメモしてきてください。
『 22を超えてゆけ 』から『 夢のネットワーク 』へ
講師:辻 麻里子
日時:2011年 3月19日・20日(土・日)10:00~16:30 (受付開始9:40~)
場所:綿商会館 1階(中央区日本橋富沢町)
参加費:¥36,000(税込)
《講師プロフィール》
辻 麻里子(つじ まりこ)
ライター、編集者。幼少時の臨死体験をきっかけに、宇宙図書館と呼ばれている情報層にアクセスするようになった。意識が肉体から離れ、宇宙空間から地球を観るという経験から、夢や人類の集合意識に興味を持つようになる。臨死体験以来、約35年間、夢を分析している。
著書には、『22を超えてゆけ ― 宇宙図書館をめぐる大冒険』『太陽の国へ ― 22を超えてゆけ・Ⅱ』『6と7の架け橋 ― 太陽の国へVer.2』、『宇宙の羅針盤 ― 22を超えてゆけ・Ⅲ』上・下巻(ナチュラルスピリット)、『Go Beyond 22』(Natural Spirit International Publications)、『数字のメソッド ― スターゲートの解説』(インフィニティ88)共著には、『安心&ラクチン!家中きれい!重曹・酢・EMでエコロジー家事ライフ』(永岡書店)などがある。
ホームページ:http://stargate-88.net/
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