伏見稲荷大社の眼力社(がんりきしゃ)と薬力社(やくりきしゃ)
こちらは「眼力社」。眼の病気がよくなるとか、「先見の明、眼力を授けてくださる」神様です。
このエリアに近づくにつれ、だんだん明るい波動がみなぎっていくのがわかりました。
あらら、なにここ?! うきうき、わくわくしてきて、何故が心躍る場所! そして、温度もちょっと上がって感じるくらいです。同行者の皆さんもおなじく、「明るく楽しい気分になる」と感じたのです。
伏見稲荷大社の眼力社(がんりきしゃ)と薬力社(やくりきしゃ)
こちらは「眼力社」。眼の病気がよくなるとか、「先見の明、眼力を授けてくださる」神様です。
このエリアに近づくにつれ、だんだん明るい波動がみなぎっていくのがわかりました。
あらら、なにここ?! うきうき、わくわくしてきて、何故が心躍る場所! そして、温度もちょっと上がって感じるくらいです。同行者の皆さんもおなじく、「明るく楽しい気分になる」と感じたのです。
伏見稲荷大社の眼力社(がんりきしゃ)と薬力社(やくりきしゃ)
京都にはたくさんのパワースポットがあります。書きたいところはたくさんあるのですが、まずはココ!
京都市伏見区にある伏見稲荷大社は、全国にある約3万社の稲荷神社の総本宮。
創建は和銅4年(711)2月初午(旧暦2月の最初の午の日)といわれていて、今年はちょうど御鎮座1300年。御祭神の稲荷大神様(宇迦之御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神・田中大神・四大神の五柱)は、イネナリ→イナリ、つまり農耕民族である日本人には欠かせない、稲を実らせてくださる農業の神様。現在では五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の神様として崇められています。
翌日は京都で紅葉見物。友人宅の新聞情報を参考に、京都・北東エリアの紅葉の
名所をまわることにした。
最初に訪れたのは実相院。
連休ということもあり、堂内は満員御礼状態だ。池がある中庭で、溢れるような紅葉に見とれ、石庭では、白い砂と色づいている紅葉のコントラストを堪能した。
スタピ35号の印刷立会いも終わり、あとは発売を待つばかりの11月19日、しばしの骨休めをと奈良・京都旅行に行ってきた。
すでにスタピ次号の取材が忙しく、旅行を振り返っている暇などないと言えばないのだが、写真も撮ってきたことだし、遅ればせながら、ちょっと紹介させていただこう。