「スターピープル」をご覧の皆さま、明けましておめでとうございます。今年は兎年、ピョンピョンと元気良く飛び跳ねていきましょうね。何にですか、って？それはもう自分がやりたいこと、好きなこと、これだけは外せないこと、などいろいろ。
そうだ、年の初めですもの、100個ぐらいノートに書いてみる？何でもいいの。大きな夢から小さな目標まで、「自分がこうしたい」、「こうなったらいいなあ」と思うものをリストアップしていく。イメージをいっぱい広げて、これが現実になるかどうかなんて後回し。
アインソフ評議会のチャネルであるザラザイエルによる、2011年におすすめのポーションセットはこちらです。
アルファ・オメガ・エロヒム・エリクシル、エンジェリック・アウトリーチ・アルファ・オメガ、コ・クリエーション（共同創造）Co-Creation、 パラダイム・シフト、ファイア・オブ・パーパス（目的の炎）、ライト・ライブリフッド（ふさわしい生業）
各ポーションの説明
ザラザイエルさんより、2011年のエネルギーをチューニングしてくれる、ブレスレットが届きました！
アインソフ評議会のヴァイブレーションが注入されております。
このブレスレットについてのメッセージ
アインソフ評議会は、地上天国を共同創造し、現実化するためのフォーカスをクリアにし続けるためのサポートをしてくれます。
ジェムストーンコンパニオンはとてもパワフルです。
これらの天然石は、優れた判断力、明確なヴィジョン、持続性、フォーカス、力、バランス、光の注入、浄化、錬金術的変容、共同創造、そして現実化のためのものです。
ブレスレットに使用している石： セルサイト、トルマリンクオーツ、シトリン、グリーンカイヤナイト、スモーキークオーツ、ガーネット、ミスティッククオーツ
ご購入方法
話題のヒーリング手法、マトリックス・エナジェティクスのセミナー風景の動画をご紹介します。
セミナー会場は、みんな本当に楽しそう。そして、笑いながらぱたぱたと倒れる人々！？
参加者は語ります
「長年抱えていた症状の部分に、すぐに効いたよ」
「感情が高まって、涙が出てきた！」
リチャード・バートレット博士は冒頭でこう言っています。
「これが、リアリティが演じるゲームの方法さ」
お伊勢参りが人気ですね。かくいう私も昨年は念願のお伊勢参りに行ってきました。
外宮をお参りして、バスに乗って内宮へ。その途中に、「倭姫宮」という神社があるのをご存知ですか？
この「倭姫宮」は、伊勢神宮の遷宮に深く関わった「倭姫命（やまとひめのみこと）」を祀った神社なんです。
倭姫命は、第11代垂仁天皇の皇女で、天照大御神を伊勢神宮に鎮座したと伝承される人物です。
天照大御神はもともと天皇家に祀られておりましたが、別の場所に祀られることになり、その地にふさわしい場所を探して皇女にご神体である八咫鏡が託されます。
チャネラー：Lena Stevens
今私たちは新しくやってきたテーマの影響下にあります。2010年のテーマが終わり、新しい波に乗ろうとしている私たちは去年身に付けた創造の力を全体の為に活用しようとしているところです。私たちは創造力豊かであるだけでなく、それを意味のある事に活用し、より深い満足につなげたいと願っています。
12月のエネルギーは内的な転換、再構成を促し、個人のレベルに多く影響を及ぼしました。2010年の創造のエネルギーが退き、2011年の新たな風が吹いたことで、多くの方が、集中できない、非生産的、目的意識の減退、疲労、抑圧、鬱などの感覚を経験したかもしれません。これからは、創造がメインではなく、創造を元に活動するようになります。
『セドナ 聖なる大地』の著者であり、先日刊行された『Journey into Now 「今この瞬間」への旅』の訳者でもある、今西礼子さんのインタビュー記事が、ウェブマガジン「Twinkle Lights」に掲載されております。
今ではパワースポットとして大人気の「セドナ」をブーム前から知る今西さん。セドナとの直観的な出会い、セドナの魅力について、そして、地球環境について語っています。
これからセドナに行きたい、セドナが大好きだ！という皆様、ぜひご覧になってください。
＜二十四節気＞－小寒（しょうかん）－冬至より一陽起るが故に陰気に逆らう故益々冷る也（暦便覧より）
＜マヤンオラクル＞kin225 スターグリフ：チークチャン 数字：４
明けましておめでとうございます。
マヤの暦の大周期が終わる節目を迎える直前の2011年も、引き続き二十四節気の節目をマヤの暦に従って、マヤンオラクルでリーディングしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
新年明けた2011年の1月6日は「小寒（しょうかん）」に入る日です。小寒とは、冬本番に入る直前のいわゆる「寒の入り」のことで、この日から節分までが１年で最も寒い時期です。そんな小寒に入る1月6日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか？