こんにちは、「夢見るアセンション」を夢見るアッコさんです。
いやぁ、1日が早い。あっという間に過ぎます。24時間が実質16時間ぐらい?
アセンションが近くなると、時間が過ぎるのが早くなるって、聞いたことがありますが、本当ですね。
あと1ヶ月半で2010年も終わりでしょ。この間、年賀状で「好きなことに、トラトラ・トライ!」なんて書いたのに。もう「うさぎ年」にバトン・タッチですか。
『スターピープル』35号の特集で取材させていただいた戸島千恵美さん。
フラワーエッセンスのサロンを経営し、ヒーリングなども行っている方ですが、アシュターコマンドやオリウン、最近はオスラムという宇宙生命体と交信をされています。
<<二元性から離れるための肉体的プロセス>>
まず、ゆったりとした気持ちで、足を肩幅に開いて、立ちます。膝を緩め、重心を踵寄りにして、体幹と首をまっすぐに起こして、目をつぶります。両手は体から離して下にたらし、その重さで肩が下に下がっていくようなイメージを保ちます。
悟り、ワンネス、超意識・・・そのような体験をし、覚醒に至った人物の話や、その人物が書いた本は、世にたくさん出ている。
しかし、現代社会に住む私たちとしては、そのようなストーリーを聞いてもなお、「悟り」とはインドの山奥で超越した人物が得る体験であり、私たちの日常とは、まったく関係ないような認識をもってはいないだろうか?
『随(かんながら)神』の主人公Aは、そんな私たちと同じ現代社会に生きる人物である。芸能界、音楽業界で活躍し、豊かな現代生活を謳歌していた。
しかし、そんな彼に「その瞬間」は突然やってきたのである。
神聖な男性性と女性性の統合によりもたらされる愛は待ち望んだ魂のパートナーとの出会いを実現します。
多くの場合、あなたは既にその魂とは知り合いですが関係性が変化します。既に知っている方に対する突然の心境の変化に注目してみましょう。そのパートナーとはともに神聖なつながり、調和性、ワンランク上の愛により創造したり、子孫を儲けることになるでしょう。(PHC)
☆新しい日が明けたよ☆
第七の日の幕明け ~「神は七日目に休まれた」 創世記2:2~
ということで、私たちは11:11のポータルと11月2日の銀河系の7日目の始まりを不安、わくわく、困惑、興味津津の感情が入り混じった状態で迎えました。
その感情の中にも、未知なる世界に対する怖れや、自分のパワーに対する疑問、神聖な計画にのっとった新しい世界の創造に対する一寸の疑いなどもあるでしょうが・・・。
しかし全体として、私たちは自らの多次元的感覚を操るマスターとなり、再び一なる意識として次の次元の共同創造へと続く一歩を踏み出しました。
身をもって学んだ、伝える難しさ
アセンションとは、何と甘美な響きをもつ言葉でしょうか。最近の爆発的な波動の上昇に伴い、アセンションという
言葉自体が一般的な社会へも浸透しつつありますが、どのくらい認知されているかと言えば、まだまだであると言わざるを得ません。