先日発売になった新刊『クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ』は、お陰さまで大好評で、インターネット書店では品切れの状態となっております。ご予約していただいた皆様、いましばらくお待ちください。
著者のボブ・フィックスさんと、書籍の邦題の名付け親であり、まえがきも書いていただいた阿部敏郎さんのコラボ講演会が、大阪・東京・名古屋で開催予定ですが、あいにく満席とのことです(詳細は阿部さんのブログ「いまここ」でご確認ください)。
先日発売になった新刊『クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ』は、お陰さまで大好評で、インターネット書店では品切れの状態となっております。ご予約していただいた皆様、いましばらくお待ちください。
著者のボブ・フィックスさんと、書籍の邦題の名付け親であり、まえがきも書いていただいた阿部敏郎さんのコラボ講演会が、大阪・東京・名古屋で開催予定ですが、あいにく満席とのことです(詳細は阿部さんのブログ「いまここ」でご確認ください)。
スタピ最新号~2011 Spring(Vol.36)~のここに注目!<その3>
『スターピープル』36号には、注目の2つの対談が掲載されています。
まず1つ目は「エリック・パール×銀色夏生」
銀色夏生さん、スタピ初登場です!
『リコネクション』を約1年前に読んで、その内容にすごく興味をもったという銀色さん。初対面のエリック・パール氏との対談は、お二人の人柄からか、和気あいあいとした雰囲気で行われました。そんな穏やかな空気がこちらにも伝わってくるようです。
悟り、ワンネス、超意識・・・そのような体験をし、覚醒に至った人物の話や、その人物が書いた本は、世にたくさん出ている。
しかし、現代社会に住む私たちとしては、そのようなストーリーを聞いてもなお、「悟り」とはインドの山奥で超越した人物が得る体験であり、私たちの日常とは、まったく関係ないような認識をもってはいないだろうか?
『随(かんながら)神』の主人公Aは、そんな私たちと同じ現代社会に生きる人物である。芸能界、音楽業界で活躍し、豊かな現代生活を謳歌していた。
しかし、そんな彼に「その瞬間」は突然やってきたのである。
『StarPeople』34号に掲載中の、阿部敏郎さんへのインタビュー記事から、アセンションに近づくヒントを探してみることにしました。
僕も何度となく読み込んだ、3ページにわたる記事なのですが、そのなかには濃い~ソースが凝縮されています。まさに、これは! というキーワードが、目白押し……! さすが阿部さんです。今回はその中から、以下のお話を取り上げてみました。
———————————————–
(”気づき”を伝えるために)僕は、会う人ごとに言って回るんですけど、みんな引くんですね(笑)。 ~中略~ いまから25年も前だから、スピリチュアルな情報も少なかったもので。そういう中で、自己啓発セミナーと出会うんです。それに参加したときに、見えないものに対して全く興味をもっていない人たちが、プログラミングされた実習の中でだんだん興味をもち始める。そして、自分自身についても興味をもち始める。その姿を目の当たりにして、「これだ!」と思ったんですよ。
*『StarPeople』34号 P38~39より引用
———————————————–