僕はあるときひょんなことから、
(http://ameblo.jp/yogi-neo/entry-10439820163.html )
深い自己との対面をはたし、
それから現実で肉体の睡眠が始まると
すぐさま夢の中の世界で意識の自分が目を覚まし、
その一定時間、本来記憶に無いはずの記憶を取り戻して
物質的制限のないその世界をいろいろと旅をする、
といった2重生活みたいなものが始まりました。
初めは興味本位でいろいろと散策し、
まあ幻覚の一種だろうと思って楽しんでました、
空にはたくさんの宇宙船が飛びまわり、
異星人や霊人たちとも
いろいろ出会い体験し・・。
そんないわゆる明晰夢を見始めてから早10年・・。
だんだんその世界の全貌と仕組みが分かってきたので、
そろそろまとめてみたいと思います。
僕が睡眠状態に入ると目を覚ますその世界は
一般にアストラル界(幽界)と言われる非物質世界らしく。
いろいろと体験&検証を重ねた結果、
実際(というのも変だけど^^;)に存在するようです。
そして、肉体の死後、
霊的体となった僕達は、
基本的にはまずそこに行くようです。
実際はみんな睡眠時はそこを訪れているにもかかわらず
物質世界に生きている間は思い出さないだけで、深層意識には記憶されています。
人が睡眠時に訪れているそのアストラル界は
物質世界に生きている間、
それぞれの各魂(霊的自己)が休息したり、非物質の存在たちに助言を聞いたり
昔の友にあったりしています。
人は肉体が睡眠状態になると、
僕達の本体である霊的な意識は、
そのバイブレーション(周波数)にあった、
領域に吸い寄せられていきます。
バイブレーションはその人の本質でもある
霊としての自分が発する発達度(レベル)で
これが高いほど、高い階層にある世界に行きます。
最終的には、人生を終えた時点でのバイブレーションで
その行き先が決まるようです。
人は生きてる間に少しでも霊としての自己のバイブレーションの
周波数を上げて、
より上の世界を目指すために、この物質世界に転生しています。
もちろんアストラル界がゴールではなくその上にメンタル界(霊界)
やブッディ界などの階層が無限に広がっています。
が、まずは僕自身一番経験が多くなじみ深い
アストラル界に焦点を当てたいと思います。
つづく・・。
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