3月
09
さあ、ではさっそくアストラル界での僕の日々を
紹介していこう!
アストラル界には低次から高次まであって、
僕のその日の睡眠時点でのバイブレーションの周波数にあった
世界にいくことになる。
僕がよく行っているアストラル界は、
たぶん中くらいの階層だと思われ、
基本的には地球と似ている。
いまの地球の都市を100年くらい未来にした感じだろうか。
僕はあるときひょんなことから、
(http://ameblo.jp/yogi-neo/entry-10439820163.html )
深い自己との対面をはたし、
それから現実で肉体の睡眠が始まると
すぐさま夢の中の世界で意識の自分が目を覚まし、
その一定時間、本来記憶に無いはずの記憶を取り戻して
物質的制限のないその世界をいろいろと旅をする、
といった2重生活みたいなものが始まりました。