アストラル界は無限に広がるイマジネーションワールド!


dobai02.jpgのサムネール画像さあ、ではさっそくアストラル界での僕の日々を
紹介していこう!

アストラル界には低次から高次まであって、
僕のその日の睡眠時点でのバイブレーションの周波数にあった
世界にいくことになる。

僕がよく行っているアストラル界は、

たぶん中くらいの階層だと思われ、
基本的には地球と似ている。

いまの地球の都市を100年くらい未来にした感じだろうか。

重力等の基本原則は物質現実とほぼいっしょだけど、
なにしろ意識が主役の世界なので、

空を飛んだり、念力で物を動かしたり、
壁を抜けたり、

出来ると思えばだいたいは出来るし
出来ないと思えば出来ない

アイデア次第である。

この世界は太陽や照明が物を照らしている訳ではなくて、
よーく見ると物自体が光を発している。

僕の体も光の液体!?のようなもので出来ている
(これについては後日くわしく説明します)

だからなんというか・・・物質世界と同じような風景でも
見え方が美しい。

僕がよく訪れる中アストラル界で記憶のスタート地点として
もっとも多いのが、アストラル界高級ホテルの一室である。

その夢の中のホテルのベットから目覚めて・・・ややこしいな、、
あっちの世界が始まることもあれば、

ホテルの中をブラブラと移動してるところから意識が始まることもある。

このホテル、、、ただのホテルではない、

ホテル自体が一つの街といってもいいくらいにデカイ!
ヒュージ!!である。

日々増築してるのだろう、
(そりゃこの世界の増築はアイデアを念じるだけだから簡単である)

基本的にこの世界は流動的で
まったく同じ部分を見つけることは難しい、
だから何度行っても飽きることなく、
新鮮な世界が広がる。

しかし何故かどこに何があるかは、その世界に入った時点で
だいたい思い出す。

物質世界では見たこともない風景を、
「あー懐かしい」と感じる。

このよく訪れるアストラルプリンスホテルは(勝手にそう名づけました^^;)
大きさがだいたい東京ドーム50個分くらい・・かな?

僕が乗ったことのあるエレベータの階数で最高500Fまで
あったのを覚えている。

ホテルの中には、

・ショッピングモール
・宴会場
・バー
・クラブ
・特大温泉&プール
・飲み屋街
・コンサートホール
・列車の駅
・etc

などが無限とも思える規模で入っている。

その一つ一つアストラル界ならではの趣向で楽しめる。

今日はそのうちの一つ、コンサートホールの話をしよう。

音楽・・。
この世界の楽しみのメインの一つといっても過言ではない。

そこでは、楽器の技術や肉体的フィジカルな技術は関係ない、

想像できる限りの最高の音楽がある。

本当に物質的制限を超えた音楽としかいいようがない。

もちろん他の霊たちの音楽を聴くのもいいが、

自分で表現することが最高に楽しい。

自信がない?ノンノン!心配ない!

出来ると思えば出来る世界なのさ!

恐ろしいくらいうまく歌える・・・高音・裏声・ビブラート・・自由自在である(笑)

コードがわからない?そんなの関係ねぇ~である(古っ)

ギターだろうがピアノだろうが、イメージして適当に動かせば・・その道のカリスマである

ただしイマジネーションは必要だけどね。

簡単すぎておもしろくない?・・・ノンノン!
自分で歌いながらその自分の歌に感動して泣いてしまい
あまりにも高ぶりすぎて、

泣いたままで現実で目が覚めちゃうくらい気持ち良いのだ。
おもしろくないわけがない。

セッションしたいと思えば、自然に誰かが
参加して一緒にハモッちゃうなんてことももちろん可能だ!

観客が心配? ノープロブレム!

僕が歌いだすと、いつのまにかホールは何千何万の観客で満員なのさ!

とまあ、夢の中だけに夢のような世界なのだ!

Yogi – Neo


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