3月 20

エピローグ 7つの光の評議会 第1章

george.jpeg第一章(エピローグ)

 おお死すべき存在(人間)よ、我が「法」はお前の足元のドアマットのようにずっと存在している。何世紀もの間、お前は「光」のほうを省みることはなかった。それでも私は裁かず、後悔すらしていない。なぜなら、全員に選択の権利が与えられているからである。3次元存在である人間は、「神である私」を選ばなかったがゆえに、今、厳しく責められている。しかしそれは人が創造した行為がわが身に跳ね返ってきただけのことである。神である私の「法」は永遠普遍である。何人たりとも無限に広がる万物についてのこの法則を変えることは出来ない。

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3月 20

福島原発についてのコメント2

斉藤一人さんからのメッセージ

『40年近く黙ってみんなの為に働いた原子力さんに愛と感謝のエネルギーを送ってあげて下さい。

東京から東北の多くが、今まで原子力のおかげで電気が届いていたんだよ。
だから、この災害が落ち着いたとき、むやみに反対反対ってすると、ずっと節電が続いちゃうんだよ。
そうすると、電気がないと、みんなが仕事できなくなっちゃう、そのほうがもっと大変なんだ。

だから、正しい眼力をもって、こんなときだからこそ、愛と感謝の気持ちでいこうね。
オレの縁した大切な人たちに伝えておくれ。』

(編集部)