「宇宙の果てと始まりとその素は、どうなってんの?」
幼い頃から、
人は死んだらどうなるの? とともに
二大の疑問の一つであった、
ただ、誰に聞いても教えてくれず、
そんなもんお前の頭で考えても無駄だ論が多数を
占めていたので、
確かに無駄だろうけど、
そんな無駄なことが
気になってしかたがなかった。
しかし、大人になるにつれて
いつしかこれらの疑問が遠ざかっていた・・・。
しかーし!! ある時から瞑想を始めて、
そして神秘体験が始まり
ある日の瞑想中に
その一端でついにそのビジョンをみてしまったのである。
といっても、、もちろん私の脳内現象なので何の根拠もなく
その情報も日常の断片的無意識的記憶からでた自動合成知識なのか、
はたまた集合意識からの記憶なのか
もしかして宇宙人からのメッセージ!!?・・なのか(汗)
出所も不明なのだが・・
それによると、
宇宙の果ては・・私である・・・!?
もちろんなんじゃそりゃ! と思うだろう!
そのビジョンを言葉にするとこうなる
宇宙要素の最小単位(仮)素粒子→原子→物質→細胞→人→地球→太陽系→銀河→銀河の集まり→一つの宇宙の物質的限界(膨張が早くこれ以上すすめない場所)→それらの一つの分離した宇宙で構成されるグループ→更にそれらをまとめた宇宙→さらにそれらの宇宙グループを集めたグループ・・・(それがしばらくつづく)→そして最後に・・最終超巨大宇宙そして・・・
→→→→なんとまた宇宙要素の最小単位の素粒子!!!?
1<10<100<1<10・・・・
に戻る!つまりこれは・・無限ループ!
地球をまっすぐ行くと元の場所に戻る的なことか・・?
つまり最小や最大は存在しないということになる!
始まりも終わりもない世界・・。
分かるような・・
でも時間の概念が存在するこの3次元空間で
これを心底理解するのは
難しい・・けど・・なんか納得、、。
しかもそれらはそれを知覚する存在の量子の周波数別に
無限の階層? 次元? のようなものがあるようで・・
どちらにせよ・・・物質的理解を超えてるってことですねぇ・・(笑)
答えはでない、、
それでも、小さい頃からのこの疑問は無駄じゃなかった。
なにしろ、このビジョンを見てる時は・・もっっのすごい綺麗だったから!
・・・つづく
(Yogi-Neo)
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