高知出身のコーチ、前田アキコと申します。
なにをコーチするかって?それはもう人生のあれやこれや。どうやったら自分を好きになるかとか、ワクワクするにはどうしたらいいかとか、働きたくないけど、どうしよう、部屋の片づけができないけど、どうしようとかね。
<<微細なエネルギーの顕現としての二元性>>
中国に伝わる陰陽太極図は、量子物理学者であるニールス・ボーアが故国デンマークで勲章を授かるときに、それをボーア家の紋章としたことでも世界的に有名な図形となりました。
この図が示すものの中には、ひとつの事象が存在するためには、それと対をなす存在が必ず存在しているということと、ある安定して存在する事象の内側には、対をなす二つの要素がバランスをとりながらそこに存在し続けている、ということがあります。
A message from Dana Mrkich, Nov. 2, 2010
私たちが11月11日というものすごい特別なエネルギーに向かって突進していく中、全ての感情が異様に増幅するのを感じている方がいるでしょう。それが崇高な気持ちであれ、パワフルな気持ち、落ち着いた気持ち、憤慨した気持ちであったとしても、それはあなたが新たな自分の誕生に向け着実に進んでいるというポジティブな証拠です。
あなたは今までとは全く違う周波数の現実へと移管しつつあり、あなたの身体の細胞一つ一つがそれに反応しています。あなたは揺さぶられたり、振り回されたり、押しつぶされながら、もしくはスムーズに、そのトンネルを通過しているところでしょうが、一つだけはっきりと言う事ができます:もうここは今までいた場所ではありません。
『StarPeople』34号に掲載中の、阿部敏郎さんへのインタビュー記事から、アセンションに近づくヒントを探してみることにしました。
僕も何度となく読み込んだ、3ページにわたる記事なのですが、そのなかには濃い~ソースが凝縮されています。まさに、これは! というキーワードが、目白押し……! さすが阿部さんです。今回はその中から、以下のお話を取り上げてみました。
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(”気づき”を伝えるために)僕は、会う人ごとに言って回るんですけど、みんな引くんですね(笑)。 ~中略~ いまから25年も前だから、スピリチュアルな情報も少なかったもので。そういう中で、自己啓発セミナーと出会うんです。それに参加したときに、見えないものに対して全く興味をもっていない人たちが、プログラミングされた実習の中でだんだん興味をもち始める。そして、自分自身についても興味をもち始める。その姿を目の当たりにして、「これだ!」と思ったんですよ。
*『StarPeople』34号 P38~39より引用
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はじめまして!『StarPeople』編集部のブラフマン・リーと申します。
みなさんは、雑誌『StarPeople』をご存知ですか? 地球人類の意識の覚醒を目指し、2000年に創刊されたのが当社発行のスピリチュアル・マガジン『StarPeople』です。
『StarPeople』はスピリチュアルを愛する読者様からの熱い支持を得て、今月の末にはなんと創刊10周年を迎えることとなりました。それもこれも、地球救援、人類の覚醒を日々願う皆様のお気持ちと、お力添えのお蔭でございます。
さて、創刊から10年がたった今、確かに『StarPeople』は一定の役割を果たしてきたかと思ってはおりますが、具現化していきたいことは、まだまだたくさんあります!
僕はあるときひょんなことから、
(http://ameblo.jp/yogi-neo/entry-10439820163.html )
深い自己との対面をはたし、
それから現実で肉体の睡眠が始まると
すぐさま夢の中の世界で意識の自分が目を覚まし、
その一定時間、本来記憶に無いはずの記憶を取り戻して
物質的制限のないその世界をいろいろと旅をする、
といった2重生活みたいなものが始まりました。