現存する最古の聖書の写しとして有名な、「死海文書」の全編をデジタル撮影し、画像をインターネットで公開するという、イスラエル考古学庁（IAA）と米検索大手グーグルによる共同プロジェクトが発表された。
既にご存知の方も多いかと思いますが、死海文書とは、1947年から1956年にかけて、イスラエルの要塞都市クムラン近郊の洞窟から発見された、約900種類の文書を記録した古文書郡です。1947年に羊飼いが偶然発見し、その後の調査で膨大な量の文章が発掘され、最古のものは紀元前２世紀頃に書かれたと推測されています。
先日のジャスムヒーンさんの来日ワークショップはおかげさまで多くの方にご参加いただき、大好評のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました！
さて、ジャスムヒーンさんがホテルのロビーで空港へのバスを待つ間、私スタッフTは横に座らせていただいておりました。いやあ、本当に綺麗で穏やかで、愛に溢れる人柄で、おまけにとってもいい香りがしましたよ。
その時に、ジャスムヒーンさんが「素敵な恋人が出来る方法」をこっそり教えてくれたんです！とっても簡単で、誰にでも出来る方法です。
9月のスピリチュアルTVは、「『エノクの鍵』特集」です。
1970年代に著者のハータック博士は、エノク（旧約聖書に登場す
る人物で、死を経験しなかったといわれる）という存在に導かれ
ながら、天界を旅して、人類が高次の進化に向かうための、光か
らなる「６４の鍵」を授かります。その鍵を解説したものが本書
であり、人類をアセンションに導く「光の書」です。
●特集「エノクとは何者か？－エノクを通じて天界とアセンションを知る－」
アダムから数えて7代目の子孫で、旧約聖書で唯一、死を経験しなかった人物であるエノク。その存在と、人類をアセンションに導く書といわれている『エノクの鍵』（今秋刊行予定）の秘密に迫ります！
『エノクの鍵』の著者、J.J.ハータック博士へのインタビュー、『エノクの鍵』の編集者が語る『エノクの鍵』の読み解き方、そしてエノクの64の鍵の全貌を掲載！