1月 18

マヤンオラクルと二十四節気【2011年1月20日(木)】


mayan20110117.jpg<二十四節気>-大寒(だいかん)-冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也
(暦便覧より)

<マヤンオラクル>kin239 スターグリフ:カウアク 数字:5

二十四節気では今年の1月20日は「大寒(だいかん)」に入る日。
大寒とは、1年中で最も寒くなる時期に入る日で、暦上はこの日から次の2月4日の立春に入る前日までが最も寒さが厳しくなります。逆に言うともう少しで春がやってくる、ということですね(あくまで暦上ですが)。そんな大寒に入る1月20日、古代マヤの伝統暦ではどんな日でしょうか?

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1月 17

ご霊石の波動を感じるパワースポット~鹿島神宮の要石 その1


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今回は『鹿島神宮』の要石をご紹介します。

茨城県鹿嶋市にある『鹿島神宮』は常陸の国一ノ宮で、全国に600ほどある鹿島神社の総本社。

神武天皇の時代・紀元前660年頃に創建されたと伝えられる由緒正しい神宮です♪

ご祭神の「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は、古事記や日本神話に登場する神様。

乱れた国を平定しようとする天照大御神の命により、香取神宮の「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」と共に、出雲の大国主神のもとへ国譲りの交渉に遣わされた武甕槌大神。平国(くにむけ)の剣によって国家統一を成し遂げた、武芸の神様なのですって。

武芸や政治のほか、旅の安全や縁結びのご利益が有名で、ほんとうにたくさんの方が訪れます。

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1月 16

はじめに(後編) 7つの光の評議会2

george.jpeg 現代社会において大勢である唯物主義こそ、もっとも宗教的でない人々ですらも、何かを崇拝したいという欲望を持っていることの確たる証拠だ。奉っているのは、モノだ。唯物論者は、非科学的な社会の人々よりも自分達が進んだ人間であると考えているようだ。他方、熱心な宗教主義者はといえば、自分の神々しいものの見方こそが正しいと信じて疑わない。実際のところ、公平に見ればどちらも間違っているし、どちらも正しい。


 私がこの本で試みているのは、その中間の視点だ。私がどちらかに偏っているとわかれば、読者はそれを加味しておそらく当人自身の傾向にしたがって独自の意見を持つことになるだろう。何かを本当の意味で理解するためには、逆の視点から自分の意見を検証することが一番よい。

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1月 16

はじめに(前編) 7つの光の評議会1

george.jpeg『7つの光の評議会』

ジョージ・W・ヴァン・タッセル著

はじめに

 超心理学は、思考を送信したり受信したりすることが可能であると科学的に証明した。

 この本の情報は、そのような能力を開発することで得られたものである。ほとんど眠っている意識を訓練し、太古より存在していた思考にアクセスすることでもたらされたものだ。

 およそ思考というものには、昔から存在していなかったものなど、ひとつもない。ラジオやテレビ、電気や飛行機などに関する近代的な科学法則も、プラトンやコロンブスの時代からずっと存在していた。ありとあらゆる法則が、無限の宇宙のマインドの中に、原初から存在しているのだ。

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1月 15

【九星術占い】2011年の1月後半の運勢


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2011年1月も、もう半ばですね。お正月ボケも直り、生活のリズムも回復してきた頃でしょうか?

開運カウンセラーの佳岡美歩先生が占う、1月後半の運気はこちらです。

ラッキーカラーやラッキーアイテムを日常に取り入れて、運気UPで1月を過ごしましょう!

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1月 15

夢見てピョンピョン2011(かきくけこ)~夢見るアセンション第9話


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こんにちは。新年がスタートして2週間。そろそろ、なにかに向かって本格的に動き出すタイミングに来ていませんか。ということで、本日はアッコさん秘伝の「動き出す」のがとっても楽しくなる、とっておきの方法をご紹介させていただきます。

先週、自分の夢や願望を書き出す「リストアップレッスン」をしたでしょ。やってみた方いらっしゃいますか。100個書いてみた人? 35個ぐらい書いた人? 10個ぐらい? それとも、書かずに頭の中でシミュレーションしたとか。うんうん。今回はその続編で、「かきくけこレッスン」となります。

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1月 14

アセンション~多次元的意識の拡張~


tomy20110114.jpg最近、知人や友人から、明晰夢や、同じ設定の場所にたびたび訪れる夢の話をよく聞くようになりました。
毎回、列車に乗ってどこかの世界に旅立っていくような夢や、まったく別の星で生活している続き物の夢など、本当に、その世界はバラエティに富んでいます。

こうしたことを日常的に見聞きし、また自分でも断片的ながら同じような体験をしているうちに、次元の上昇に代表されるアセンションという現象は、こうした別世界や並行現実の認識が集合的に明らかとなり、より自由にそして意識的に次元間の移動を行うようになるという意味で、『多次元的意識の拡張』と形容できるのではないかと、そんなふうに思うようになりました。

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