前回の瞑想録、宇宙の果てに引き続き、
次は宇宙のはじまりのインスピレーション!!
僕が学校で習った範囲では宇宙の最初はビックバン!
バーンと爆発して宇宙が誕生したそうな、
いや知りたいのはその前、最初の最初!
つまりビックバンの素は・・?誰がやったの?自然現象なの?
そして誰かがやったとしたらその存在は何から生まれたの???
神、創造主?じゃあそれは何から生まれたの?
って感じで小さいころから考えてたのを思い出す。
西洋魔術では、肉体からもう一つの体である幽体(アストラル体)を分離させ、アストラル界を旅することができる技法が存在します。魔術に限らずヨーガや密教、仙道などでも同じようなテクニックが伝わっているようです。
アストラル界は不思議な世界です。古来よりそこは霊界と呼ばれたりもします。すでに亡き人に会ったり、天使や宇宙人といった奇妙な生き物も闊歩している世界です。また、心に念じると空が飛べたり、魔法が使えたり、どこか見知らぬ幻想的な世界に瞬間移動したりすることも可能です。まるで、自分の心を映す鏡の世界のようですね。
もし、現実と同じようなリアリティで、アストラル界を探索することができるようになる技能があるとすれば、それを習得したいと思いませんか?
数々の精神世界の書籍のなかでもひときわ有名で、これまで多くの人々が、人生の教科書としてその教えを学び、そして奇跡的な変容を経験してきたという名著『奇跡のコース』。論理的な基盤を養う「テキスト」と、その教えを実践していくための、365のレッスンからなる「ワークブック」で構成されています。
2010年12月に刊行された邦訳は、その「テキスト」部分となっています。実際に読み始めてみると、自己学習だけだと理解が難しい箇所があり、読んではやめることを繰り返したりと、スムーズに読み進められないと感じる方もいるかと思います。
先日刊行された、―『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1―『わたしは何も知らない』は、この難解なコースの教えを学ぶ人のための格好のサブテキストで、非常にわかりやすい表現で『奇跡のコース』を解説しています。
「鹿島神宮の要石」(前回のつづき)
そして右手に拝殿。さっそくお参りです。
初詣仕様になっており、大きな賽銭箱に囲まれて、柵で通せんぼしてるので、ご祈祷を受ける方しか近づけません・・・。残念。
裏手に回ってご神木の杉のエネルギーを感じてみたかったのですが・・・それはまた次回訪れた際に。
おお人よ、お前は私の法を免れる法を作り上げてしまった。