エネルギーは、良くも悪くもない、とはよく言われることですが、実際のところ、生活していると、これは良いエネルギー、あれは悪いエネルギーという区別をつける機会が出てくることがあります。
しかし、エネルギーについて判断すると、自分と「今」とのかかわりに、変化が生じることもあるのです。
エネルギーは、良くも悪くもない、とはよく言われることですが、実際のところ、生活していると、これは良いエネルギー、あれは悪いエネルギーという区別をつける機会が出てくることがあります。
しかし、エネルギーについて判断すると、自分と「今」とのかかわりに、変化が生じることもあるのです。
みなさんはお気に入りのオラクル・カードは持っていますか?
悩んだときや、アドバイスが欲しいときに、ぴったりなメッセージをくれるカードがあると、とても心強いですよね。
でも、メッセージが英語で、訳を見るまでわかりにくかったり、絵がルネサンス期のアートのようだったり(笑)、たくさんある中から「これは!」というカードと出会うのは、なかなか難しいもの。
ナチュラルスピリットは、そんなみなさんの声に応えて、オリジナルのエンジェル・カードを作っちゃいました!
伏見稲荷大社の眼力社(がんりきしゃ)と薬力社(やくりきしゃ)
こちらは「眼力社」。眼の病気がよくなるとか、「先見の明、眼力を授けてくださる」神様です。
このエリアに近づくにつれ、だんだん明るい波動がみなぎっていくのがわかりました。
あらら、なにここ?! うきうき、わくわくしてきて、何故が心躍る場所! そして、温度もちょっと上がって感じるくらいです。同行者の皆さんもおなじく、「明るく楽しい気分になる」と感じたのです。
―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―
(前回のつづき)
モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。
「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」
こんにちは。「人生設計シート」に夢と希望と野望の世界をくったくなく綴ったアッコさんです。「人生の目標」から、年ごとの目標、さらには10年後に及んで、「思い残すことはない」と、人生も終焉のような書き方をしちゃって、笑った人いる? コントじゃないのよ。
ま、本当のこと言いますと、明確なビジョンが浮かんでこなくて、とっさに書き込んだもの。「2012年」とか「アセンション」とか常日頃から意識していましたから、仕事はなんであれ、それに向かって後悔ないように突き進もうと。
―それは、すべてと溶け合うような安らかな感覚―
(前回のつづき)
モンロー研での「スターラインズ2」参加の際は、2012年問題も話題になったらしい。そのなかには、肉体をもったままアセンションするにはどうしたらいいかという話もあったとか。
「古代のキリスト教は、一時、異端とされていたものがあったようなんですが、フランスのある場所では、細々と受け継がれてきた、肉体をもったままアセンションするという方法を伝授しているらしいんです。具体的な方法としては、キリストの身体が光に包まれているイコン(聖画)を眺めて変性意識に入ると、それと同じような状態のアセンションが人体にも起こり得るということで、長い間イコンはキリスト教社会で異端と言われ、禁止されていたんです」