2月 03

あなたもボイスヒーラーになろう!カリスマヒーラーによる養成セミナー開催


kawamoto20110203.jpgインドネシア、バリ島で長年ヒーラーとして活躍、現在は沖縄県で活動されている大人気ヒーラーであり、音と声のプロ、元プロのレポーターでもある河本のり子先生。
大人気の「ボイスヒーラー養成セミナー」初級・中級と、個人セッションが、いよいよ今月東京で開催されます。

声というのは人間が放出するエネルギーの中で一番わかりやすいエネルギーだと言えます。「スピリチュアル」にスポットが当たる今、もう一度見直すべきものは、リアルに私たちが使う交信手段の一つ、「言葉」。

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2月 03

チャネリングメッセージ~光の銀河連合のハトンより(後編)


jun20110203_2.jpgチャネラー:Snapdragon Tracy

訳:中村じゅん

このメッセージを読み、その意味合いを感じている方は、この瞬間の役割について事前に契約をしてきている方々です。
私たちはこのメッセージに新しいパワーを乗せてお送りしています。もしそれを感じ、受け取ることに同意されるのであれば、この力を受け入れあなたの中に根付かせ、そしてこの変わりつつある世界に解き放ってください。

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2月 03

チャネリングメッセージ~光の銀河連合のハトンより(前編)


jun20110203.jpgチャネラー:Snapdragon Tracy

訳:中村じゅん

ザ・グレートホワイトブラザーフッドのハトンから1月29日のメッセージ

私たちは、壮大なイベントの寸前にいて、多くの方がそのエネルギーを感じています。
そう話す間にも、たくさんの努力が実を結ぼうとしています。
この道を歩み始めた時、どのような結果になるか私たちは知っていましたが、その時期は知りませんでした。

今、全ては加速し、多くの方々が立ち上がり共に歩んでいます。

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2月 02

マヤンオラクルと二十四節気【2011年2月4日(金)】


mayan20110204.jpgタロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-立春(りっしゅん)-春の気たつを以て也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin254 スターグリフ:イーシュ 数字:7

二十四節気では今年の2月4日は「立春(りっしゅん)」に入る日。立春とは、初めて春の気配を感じられるようになる時期のことで、暦上はこの立春から立夏までが春になります。実際の気候としてはまだまだ寒い日が続く時期です。とはいえ、日は徐々に長くなって暖かい地方では梅が咲き始める頃でもあります。そんな立春の2月4日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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2月 01

【九星術占い】2011年2月4日~2011年3月5日の運勢


yoshioka20110202.jpg開運カウンセラーの佳岡美歩先生が九星術で占う、2011年2月4日~3月5日までの運気はこちらです。

 

先生によると、節分の翌日から、いよいよ新しい運気に大きく切り替わるときでもあり、本当の意味での年明けとなるそうです。

新しいエネルギーが入ってくるこの時期、自分の運気知って、ますます輝いちゃいましょう!

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2月 01

21世紀、絶対に愛されてしまう方法(完結編)


lee20110201.jpg前回の記事
で、「絶対に愛されてしまう方法」とは、充足感の振動数を意識することで、愛そのものの振動数と共鳴することであるとお伝えしました。

充足感が振動し集積すると、それ自体が引力を持ち、さらなる充足感を体験するきっかけとなります。今回は完結編として、「絶対に愛されてしまう方法」を実践するにはどうすればいいかをお伝えしたいと思います。

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1月 31

ハートチャクラの周波数を上げるマジカルペンダント!


innnerpeace_protection.jpgピースコンシャスペンダントは、真理探究者として多くの功績を残した、故・山田孝男氏考案のペンダントです。直径15mmの天然水晶球・特殊な形に配置した6個の磁石・ 金メッキ六角形銅版・銅線コイルをトルマリンの微粒子を練りこんだプラスチック盤に成形加工してあります。
アクセサリーとしてはもちろん、心身の調和を得るためのヒーリング・ペンダントとしてご使用いただけます。

磁場のヴォルテックス。その中で、想念エネルギーがどのように増幅できるかを追求しているうちに偶然、ハートチャクラと 同じシンボルのペンダントができてしまった。
中心の水晶球は、不滅の自我、『アートマン』のシンボルである。
ヒーリングや内的自己の瞑想に役立ててほしい。
――考案者 山田孝男

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1月 31

ご霊石の波動を感じるパワースポット~鹿島神宮の要石 その3


kashima_13.jpg鹿島神宮の要石」(前回のつづき)

さて、ようやくこれからが今回ご紹介したかった『要石』。
(長い前置きですみません!)

この霊石は、頭頂部だけが地表に現れていて実は地中深くにまで伸びており、地震を起こす大なまずの頭を押さえつけている鎮石といわれているのです。だからこのあたりは大きな地震がないとか。かの水戸光圀公が7日7晩掘らせてみたが朝になると元通り、いくら掘っても掘りきれずあきらめた…という伝説もあります。

心地よい森の小道をずんずん進んでいきます。冬のマイナスイオンたっぷりの森はすっきりひんやりとした空気でとても寒いのですが、辛くは感じません。

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