2011年もすでに半月が過ぎましたね。新しい年の目標は立てましたか?アセンションイヤーの前年となる今年は、いったいどんな年になるかわくわくしますね。
そこで、スタピ連載陣のみなさんに、2011年に関していくつかの質問に答えていただきました。個性溢れる楽しい回答が満載です!
協力いただいた連載陣(敬省略)
現代社会において大勢である唯物主義こそ、もっとも宗教的でない人々ですらも、何かを崇拝したいという欲望を持っていることの確たる証拠だ。奉っているのは、モノだ。唯物論者は、非科学的な社会の人々よりも自分達が進んだ人間であると考えているようだ。他方、熱心な宗教主義者はといえば、自分の神々しいものの見方こそが正しいと信じて疑わない。実際のところ、公平に見ればどちらも間違っているし、どちらも正しい。
『7つの光の評議会』
愛しい方よ、あなたの窓から差し込む太陽の光は強烈に感じるほど強いですね。
Chaneller: Judith Coates
ジェシュア(イエス)より、
5次元的なスタンス
~何もしない~
愛しい方よ、今あなたは様々な事が起き続ける3次元の世界にいます。
このような時だからこそ、身の回りの出来事に対してあなたの感じ方が変化しているのを認識する事は重要です。
なるべく平穏無垢な5次元にとどまるようにしてください:深く息をする時、安心できる瞬間。このような時あなたは傷付いたり、”良い”以外の経験をすることはありません。
今、地球では良くないように見える事が多過ぎてそんなことは無理と言う人がいるかもしれません。
点描画のマンダラ・アート、聖地の写真、そして、言葉(詩)。それらすべてが一つの「大いなる愛」でつながっている。ページを開くたびに、ハグされているような感覚。
「あなたは、そのままのあなたで完璧なんだよ」「あなたは、とても美しい存在なんだよ」。そんな聖霊達の声が、耳元で聞こえるよう。
『愛するあなたへ―To My Beloved』には、祈りを込めて描かれた点描画の美しいマンダラと、世界の聖地などを撮影した写真が収録されており、そこに、等身大で語りかけてくる愛に溢れた言葉(詩)が日本語と英語両方でつづられています。
日常のなにげない一コマに見い出す世界の美しさ。そんな美しさと、限りない愛を、この本から感じることが出来ると思います。
大切な人、そして大切な自分自身への贈り物にぴったりな一冊です。