Tag Archives: メッセージ
5月
05
チャネラー:Debbie
訳:中村じゅん
Original message(リンク:http://ourreturnhome.com/how-we-create-our-reality)
アルクトゥルス星からのメッセージ〜現実を創造する〜(2011年4月28日)
あなたを取り巻くエネルギーは、必ずあなた自身の考えや感情を反映しています。今、世の中では様々な事が起こり過ぎていて、中心に居続ける事や、周りの状況があなた自身の内面を反映していると考えるのは難しいかもしれません。今こそお伝えする絶好の機会です、あなたの周辺に平和をもたらす秘訣はあなたの内側にあるという事を。
あなたが見るもの、体験する事、感じる事全ては、あなたの内面の世界からやってきます。あなたが静けさと平和を選択する事を決めれば、外の世界においても平和と静けさを経験します。あなたが母なる地球を助ける為にできる事は、地球に愛と平和と調和をもたらすことです。密度の濃い物質的現実にいると、周りを見てこの状況を変えなければと思いがちですが、何かを変えたいと願えば願うほど、願った事とは反対の現実が増幅してしまいます。確実に言えることは、あなたはあなたの世界を変える事ができます。
しかし、それは外側からではありません、あなたの内側からです。
5月
02
ノアの箱船は次元上昇期間の記録である 7つの光の評議会 第2章
(2100年ごとという)この周期は、宇宙惑星時間に基づいてアダム人種の人々が決定したものである。小周期は大周期の12分の1にあたるおよそ2100年である。
大周期は約26000年で、歳差運動の完全サイクルである。これらの周期は時期によって、地軸の振動に応じてプラスまたはマイナスに変化する。
大周期の最後の期間に、宇宙人たちは12人の教師を降臨させた。イエスとよばれる教師はその12番目にあたり、かつての大サイクルの最後の”神の子”であった。
今というときが以下に重要であるかを強調するが、今われわれは小周期の頂点にいるだけでなく、同時に9大周期の中心にも、同じくマスター周期の真只中にもいるのである。これが、宇宙人が”「父なる神」の惑星間大クリーニング”と呼ぶ惑星の力のバランス調整を引き起こす。しかしながら聖書ではこの時期を巨大地震の時期と呼んでいる。
4月
24
捕食関係と進化 7つの光の評議会 第2章
あらゆる生命体、すべての形ある物質―例えば、岩石や液体、そして惑星などは、さまざまな時代、段階、サイクルを経てなお形を留める。
第一密度の生命形態は互いに、物質的あるいはネガティブなレベルにあるあらゆるほかの生命形態に物質を提供している。
生命はすべての密度において、それ以下の密度のあらゆる生命形態の進化に貢献する。すべての物質形態は、特定の種の存続のために何度も同じパターンで生き続ける。そうして物質というものは、”チリからチリへ”のサイクルを繰り返している。
生命は、永遠で無限のらせんにおける進化の運び手なのだ。それぞれの段階で、らせんは、ポジティブな(図1)、あるいはネガティブな(図2)、または両方のバランスが取れているときには(図3)のようになる。
4月
10
7つの光の評議会 第2章
4月
02
第四密度へのシフトと大異変 7つの光の評議会 第2章
3月
29
日本の皆さんへ~ブライアン・シャイダーからのメッセージ~
日本に対して特別な思いを持っており、今年5月に来日をするセドナのサイキック、ブライアンから全国の皆様にメッセージが寄せられました。
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世界の中心が災害に打ちのめされた時、バランスの取れた解決法や穏やかな平和を想像することは大変困難です。私が日本で起こったことを聞いたとき、私の心は粉々に打ち砕かれました。言葉ではこの無力感と絶望の感情を表現することはできません。時間は止まったようになり、私の心にはただ一つの問いが浮かんでいました。「なぜこんなことが?」
答えは、簡単ゆえに、難しかったのです。
3月
27
見えない歯車 7つの光の評議会 第2章
不可視の歯車
密度とは、それを通して創造が進歩していく、レベルあるいは階級のことである。思考とは活性化する力である。思考とは、「創造的知性」に似せて作られたものである。進歩とは、創造的思考において費やされた努力への報酬である。思考を通して「創造主」は万物が通過すべきパターンを確立された。
地球とこの太陽系の人々はみな、現在同じ船に乗っている。この宇宙船には、さまざまなレベル、さまざまなデッキ(階)がある。これらの異なるレベルの間には、目に見える仕切りがある。
この太陽系の船のファーストクラスの旅行者は、豊かな人々でもなければ、システムのインテリ層でもない。一般船室も貧しい人や無学の人々が占めているわけではない。この船ではみんな混ざり合っている。「創造主」がそのようにお作りになったわけではなく、人のわざによって混ざり合ったのである。
3月
20
エピローグ 7つの光の評議会 第1章
第一章(エピローグ)
おお死すべき存在(人間)よ、我が「法」はお前の足元のドアマットのようにずっと存在している。何世紀もの間、お前は「光」のほうを省みることはなかった。それでも私は裁かず、後悔すらしていない。なぜなら、全員に選択の権利が与えられているからである。3次元存在である人間は、「神である私」を選ばなかったがゆえに、今、厳しく責められている。しかしそれは人が創造した行為がわが身に跳ね返ってきただけのことである。神である私の「法」は永遠普遍である。何人たりとも無限に広がる万物についてのこの法則を変えることは出来ない。