6月 05

メッセージ 7つの光の評議会 第3章

george1.jpeg私は宇宙という庭一面に私の「光」の種子を撒くが、どれが星になるにふさわしいか、どれが私の写し身たりえるかを決める。


すべての種子が私という「光」であるが、私の業という運命の中でそれぞれが個性的な模様を織り成す。

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