それから一連の創造のまとめがくる。人々が混乱に引き込まれていくのはこのあたりからだ。はじめにいた創造主が本筋から消え、人類の前に、主なる神(ヘブライ語で言う、エホバ エロヒム)が姿をあらわす。この存在は、実はアダム人種の一人であり、宇宙船から地球に降り立って、植民地を作っていたのだ。このアダム人種の人々は、初回地球に訪問した際、彼らの人種の女性を同乗させていなかった。
第1章 ミッシング・リンク※
おお人よ、お前は私の法を免れる法を作り上げてしまった。
現代社会において大勢である唯物主義こそ、もっとも宗教的でない人々ですらも、何かを崇拝したいという欲望を持っていることの確たる証拠だ。奉っているのは、モノだ。唯物論者は、非科学的な社会の人々よりも自分達が進んだ人間であると考えているようだ。他方、熱心な宗教主義者はといえば、自分の神々しいものの見方こそが正しいと信じて疑わない。実際のところ、公平に見ればどちらも間違っているし、どちらも正しい。
『7つの光の評議会』
こんにちは。師であり、マスターである皆様。アセンションの波が押し寄せる2010年師走の街角をスイスイと走り抜けていらっしゃいますか。さあ、今年最後の「夢見るアセンション」にお付き合いください。話題はやっぱり「コソコソ虫」。今回はUFO編です。
師走の街角で、私はふと思ったのでした。「UFO宇宙人のオープン・コンタクトが年内にあるって話、どうなったのかしら。まったく、今度こそ今度こそって、このファースト・コンタクト全然起きないじゃないねぇ」と。