12月 06

地球に似た惑星確認=生命存在の可能性―NASA

太陽系外にある地球型惑星を探すため、米航空宇宙局(NASA)が2009年に打ち上げた探査機「ケプラー」が、生命誕生の可能性がある圏内に位置する惑星を初めて確認したとのニュースが報道された。
「ケプラー22b」と名付けられたこの星は半径が地球の約2.4倍で、地球からの距離は約600光年。恒星の回りを290日の周期で公転している。「ケプラー22b」の表面は地球上と似たような温度だと推定される。

来年の夏には組成を調べる計測が試みられるとのこと。果たして、地球外生命体が発見されるのか、研究結果が待ち遠しい。

記事元:CNN

2月 05

生命に適した太陽系外惑星54個発見、地球外生命体の可能性も–NASA

米航空宇宙局(NASA)は2日、生命に適した環境を持つ可能性がある太陽系外の惑星54個を宇宙望遠鏡「ケプラー」で発見したと発表しました。ケプラーは銀河系の400分の1を観測できるに過ぎないので、地球のように生命体が存在する惑星は、さらにそれ以上に数多く存在する可能性があるそうです。

NASAは2009年にケプラーを打ち上げ、1235個の惑星候補を特定したのち、うち54個は熱すぎず冷たすぎず、液体の水が存在して生命に適していると推定しました。特に5個は地球に近い大きさだったといいます。


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12月 03

常識を覆す生命形態が発見された!NASA発表

 


nasa20101203.jpg地球外生命体の根拠をついに発見か?と、大きな期待があがっていたNASAの発表。

それは、カリフォルニア州のモノ湖で発見された、「ヒ素を食べるバクテリア」を発見したとの発表であった。

残念ながら宇宙人の発見ではなかったが、これまでの生物の概念を覆すバクテリアの発見は、地球外生命体の探索においても、新たな視野をもたらすであろう。

NASAのリリース

asahi.comでの報道

 

12月 02

【速報】歴史的発見:これがNASAより早い発表だ

picture.png先日速報でお伝えしていたバイオテックの記者会見が終了し、大々的発見の話とその画像がアップされました!!


太陽系の星々の間を通過してやってきた氷の隕石のなかから、地球上のものではない写真のような物質が確認されたということです!


NASAの会見も明日の午前4時(日本時間)。
こちらも楽しみです。

画像はこちら

幾何学的な何かがはっきりと見えます。

(編集部)
12月 02

宇宙人だった頃の記憶がよみがえった男性の実話


book_20101202.jpg突然ですが、みなさんはご自分の前世を知っていますか?
前世の記憶があったり、夢に出てきたり、なんとなくビジョンを見たり、、、前世にアクセスする方法は意外と沢山あるようです。

そして、自分の習慣や好み、性格も、前世から引き継いでいる場合もあるようですね。
もし、前世を知る機会があるとしたら、知ってみたいと思いますか?

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11月 30

【速報】いよいよNASAが地球外生命体の存在を発表か


nasa.jpgNASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2

http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/HQ_M10-167_Astrobiology.html

当ブログでも紹介していた地球外生命体の存在についての発表があるらしいという話題ですが、NASAから正式に発表の期日が告知されたようです。

日本時間12月3日午前4時から、宇宙生物学上の発見に関する会見をネット中継で行うとのことです。

いよいよ、人類のパラダイム大転換の日が来たのかもしれません!

11月 29

氷の隕石内より地球外生命体が発見された!

commet20101129.jpgのサムネール画像

バイオテクノロジー関連サイト「EIN NEWS」に掲載されたプレスリリースによると、氷の隕石の成分を分析したところ、そこに地球外生命体の成分が含まれていることが判明したということです。

この事実に関する正式な発表が、11月30日にアメリカのミシガン州で行われる予定だそうです。

 

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