10月 31

今井和世展+Mellow Glass@ギャラリーソラノハコ


kazuyoimai.jpg野草や雑草などをモチーフに、透明感にあふれた水彩画を描く画家、今井和世さんの絵の展示が、11月15日(木)~21日(水)まで、恵比寿のギャラリーソラノハコにて行われる。今回の展示は、タナカユミさんの硝子の作品との共同個展。水彩の絵と硝子の街、ちいさなおはなしがあなたを待っています。
今井和世さんの作品が、次号のスターピープル43号(11月30日発売予定)の表紙を飾ります。こちらもお楽しみに。

日程:11月15日(木)~21日(水)
12:00~19:00(最終日17:00まで)
場所:ギャラリーソラノハコ
渋谷区恵比寿西2-11-7

10月 31

今井和世展+Mellow Glass@ギャラリーソラノハコ


kazuyoimai.jpg野草や雑草などをモチーフに、透明感にあふれた水彩画を描く画家、今井和世さんの絵の展示が、11月15日(木)~21日(水)まで、恵比寿のギャラリーソラノハコにて行われる。今回の展示は、タナカユミさんの硝子の作品との共同個展。水彩の絵と硝子の街、ちいさなおはなしがあなたを待っています。
今井和世さんの作品が、次号のスターピープル43号(11月30日発売予定)の表紙を飾ります。こちらもお楽しみに。

日程:11月15日(木)~21日(水)
12:00~19:00(最終日17:00まで)
場所:ギャラリーソラノハコ
渋谷区恵比寿西2-11-7

10月 29

中西研二さんによる『感謝の日』ワンネスメディテーション いやしの村感謝祭

1993年に夢の中でヒーリングを伝授され、以来19年間で20万人を超える人々を癒した驚異のヒーラー中西研二さん。その活動は自らが宣伝せずとも、呼ばれたところは全国どこへでもヒーリングを行脚を続け、ユーモアいぱい、愛いっぱいで、人々の心を満たし続けています。そんな中西さんの『感謝の日』ワンネスメディテーション、「いやしの村」が送る、年に一度の大感謝祭が今年も開催されます!

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10月 26

スローダウンするだけで、人生はどんなに豊かになるだろう


buraburaohanasikai.jpg次号(11月末日発売)のスターピープルでインタビューさせていただいている、文化人類学者であり大学教授の辻信一さんが、10月15日、新宿紀伊国屋ホールで、新刊『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(素敬パブリッシング)の出版記念お話会を催した。

この日、辻先生は着物姿で登場。そして「現代社会の人たちは、降りていく生き方を考えるべきだ」と話された。

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10月 22

マヤンオラクルと二十四節気【2012年10月23日(火)】


IMIX_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の
風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-霜降(そうこう)-つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin101 スターグリフ:イーミッシュ 数字:10

二十四節気では今年の10月23日が「霜降(そうこう)」に入る日です。霜降とは霜が降りることを意味し、暦上では寒い地方や山間部で霜が降りて、朝には草木が白く化粧する頃を指します。そんな10月23日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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10月 15

古代マヤから私たちへのメッセージとは? 『マヤ―天の心、地の心―』

マヤ暦5125年の周期が終わり、新たな世紀が始まる。

グローバリゼーションで地球の環境破壊が進むなか、危機に立ち向かう現代のマヤ人を描いたドキュメンタリー、『マヤ―天の心、地の心―』が渋谷アップリンクで公開中だ。

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10月 06

マヤンオラクルと二十四節気【2012年10月8日(月)】


cimi_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-寒露(かんろ)-陰寒気に合って露むすび凝らんとすれば也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin86 スターグリフ:キーミー 数字:8

二十四節気では今年の10月8日が「寒露(かんろ)」に入る日です。寒露とは冷たい露の結ぶ頃という意味で、暦上ではそろそろ秋の長雨が終わり朝晩が寒く感じられるようになってくる頃です。そんな10月8日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

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10月 03

『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』出版記念お話会


burabura.jpg「我々は誰もみな、ぶらぶらするために生まれてきたのだ」

これまでに「スローライフ」や「GNH」という概念を世に示してきたナマケモノ教授こと文化人類学者の辻信一さんが、3・11後の日本社会に問う「下向きで後ろ向き」な本、『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』。その出版記念お話会が10月15日(月)に新宿・紀伊国屋で開催されます。

当日は、マイムやトーク、一人コントをフューチャーした”スタンダップ・コミック” で独自の世界を確立している松元ヒロさんと、NYの「ブルーノート」で日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演を行い、いのちの響きをつむぐ歌い手として活躍するヴォーカリストの鈴木重子さんがゲストで加わり、あてのない”ぶらぶらトーク”が展開される予定。

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