突然ですが、みなさんは「易」を立ててもらったことはありますか? 古代中国では皇帝が政治を行う時は常に、神とともにあり、神からの言葉を聴き進めていました。この神に伺いを立てる手段が易です。易でのメッセージは神様が人のために何かをしてくれたり、思うようにしてくれるものではありません。質問事項に応じて、その人に必要なメッセージを与え、努力する指針とエールをくれるものです。すべてのことは人が主役であり、神様はその軍師です。軍師の助言を聞き進めるのも、その助言を退けるのも人次第です。迷いがある時、道を選ぶ時、話がしたいとき、不安な時、分からない時、神様は軍師として様々な助言をしてくれます。
Monthly Archives: 10月 2011
チャネリングメッセージ~最後のイニシエーション(その4)
Chaneller:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
最後の日
10月11日は牡羊座(再誕生)の満月で、マヤ暦の9つの波の最後の日である7日目に突入します。生命の樹における実りの段階であり、成熟した果実(目覚めた人々)が地に落下し(スピリットが身体に舞い降りる)、種をまいて(光の叡智を広げる)、愛と一体意識が基盤の、上昇した社会を育てるとされています。
チャネリングメッセージ~最後のイニシエーション(その3)
Chaneller:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
(前回のつづき)
高次元から受け取る情報の多くは象徴的なためはっきりとは言えませんが、私たちの身体的な再誕生は、波のように押し寄せては引くような感じで起きると思います。どのようにそうなるかは別として、姉妹が言うには物事がよりはっきりと分かるようになり、多次元的見識を持つようになったなら、それはライトボディーの拡張が始まった印との事です。その結果は即座に”キリスト化された、新しい人間の型との統合”となります。
『オーラ・ヒーリングのちから』著者バーバラ&ディミトリによる無料電話イベント
先日刊行された『オーラ・ヒーリングのちから』。
オーラのそれぞれの色のエネルギーの種類、健康になるための色と光を使った瞑想法など、オーラを徹底的に紹介したその卓越した内容に、多くの反響をいただいております。
その著者であり、卓越したオーラ視の才能から「形而上学のモーツァルト」との異名を持つ、バーバラ・Y・マーティンさんと、共著のディミトリ氏が参加する、出版記念無料電話イベントが開催されます。
『随(かんながら)神』の物語が現実に? 天河神社の「秋季大祭」
先日発売になった新刊『クォンタム・エンライトメント 超人生のススメ』は、お陰さまで大好評で、インターネット書店では品切れの状態となっております。ご予約していただいた皆様、いましばらくお待ちください。
著者のボブ・フィックスさんと、書籍の邦題の名付け親であり、まえがきも書いていただいた阿部敏郎さんのコラボ講演会が、大阪・東京・名古屋で開催予定ですが、あいにく満席とのことです(詳細は阿部さんのブログ「いまここ」でご確認ください)。
三峯神社~神聖な波動につつまれるパワースポット~(その2)
マヤンオラクルと二十四節気【2011年10月24日(月)】
チャネリングメッセージ~最後のイニシエーション(その2)
Chaneller:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
私の理解では、このグループは地球上の12次元ポータルに繋がることで、私たちの超過敏な身体が”現実”や時空、”崩壊しつつある現実”にいる間でもエネルギーのバランスを整えることができ、安定できるように保護域が活性化されます。
彼女らがこの事を”神聖な施し”と呼ぶのは、細胞的・遺伝子的な浄化や困難な転換に耐えてきた私たちにとって、この世界に入るには相当レベルの保護がないと、とても危険だと分かっているからです。特に非常に感受性の高いスターシードたちにとっては。