ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
2011年10月は、神聖幾何学の運動では、ペンダド、ペンタゴン、または「スター」のパターンです。この月は、人生に冒険、発見、人脈作りを始める為のエネルギーをもたらします。またそれだけでなく、冒険へと出発する為に新たなシナジーを創り出すことができるよう、もはや機能しなくなった過去の古いパターン、新しいバイブレーションとは相容れない過去のパターンを手放すよう促します。
ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
2011年10月は、神聖幾何学の運動では、ペンダド、ペンタゴン、または「スター」のパターンです。この月は、人生に冒険、発見、人脈作りを始める為のエネルギーをもたらします。またそれだけでなく、冒険へと出発する為に新たなシナジーを創り出すことができるよう、もはや機能しなくなった過去の古いパターン、新しいバイブレーションとは相容れない過去のパターンを手放すよう促します。
ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
ハートに(それから思考に)思い描いていただきたい2つ目のイメージは、木の根の構造です。木の根のシステムは堆積物と浸食作用と連動して働き、地中の養分を求めて広がっていきます。2011年の9月は、自分の根をより深く掘り下げ、より大きな安定性を構築する為に、私たちの生命のミネラルの中から滋養となるものを見つけだす時期なのです。川が木を育て、それによって川自体を生かすことになる一方、木の根が地中に錨を下ろすことで、川の周りに安定した枠組みを与えます。
ノボ・カリプソ
訳:江口聖子
2011年の9月には、あなたのハートに2つのイメージを描いて下さい。
1つは、私たちの周りには、地球(ガイア)のバイブレーションに命を吹き込んでいる小宇宙が存在しているというイメージです。宇宙は壮大なダンスを踊っているかのような状態で存在していて、常時変化し、新しい状態に生まれ変わっているのだということを覚えておいてください。宇宙のバイブレーションは常に拡大しており、あらゆる場所で今この瞬間にも10億分の1秒毎に成長を続けています。
タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-立秋(りっしゅう)-初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧より)<マヤンオラクル>kin179 スターグリフ:カウアク 数字:10
二十四節気では今年の8月8日が「立秋(りっしゅう)」に入る日。そのまま字の通りに読めば秋の気配が立つ頃という意味ですが、暦上ではこの日から立冬の前日までが秋になるということで、実際には一番夏の暑い頃になります。とはいえ、暑い盛りを過ぎればあとは涼しくなるのみということで、この頃が暑さの峠ですよ、という意味合いになるでしょうか。今年は関東など地域によっては若干気温が低い日が続いたりしましたが、そんな立秋の8月8日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?