スターピープル41号の特集ヒーリング・アートの神髄で紹介した、高次元からのメッセージを描く画家、ＡＮＦＩＮＩさんのプライベート個展のお知らせです。
「新作アンタカルナシリーズ展」題された今回の個展は、東京中央区築地にあるサロンにて、完全予約制で12月12日まで開催されるとのことです。
地球と私たち人間が同時に次元上昇するという前代未聞の時を目前に控えた今、高次元からのメッセージが、アンタカルナ（虹の架け橋）として、ＡＮＦＩＮＩさんのもとに届きました。さあ、ハートから虹の光を宇宙に向けて放ってください。
『スターピープル』第43号が発売されています！
今回の特集は
「脱原発」をスピリチュアルはどう考えてゆけばよいのか？―2013年以降の社会構築
スピリチュアルに興味をもつものとして、どう考えてゆけばよいかの参考となる知識や意見を集めてみました。
前提となる環境問題のこと。各種の自然エネルギーのこと。福島第一原発の現状。
官僚や利権団体のこと。スピリチュアルな能力のある人からの視点。ようやくできた「緑の党」のこと。地方からはじめないといけないということ。心と社会を同時に考えるということ。お金よりも生命に価値をもつことなど。
ちょうど選挙の時期ですし、政治について考えるいい時期かもしれません。ひとりひとりの選択で未来の社会が変わってゆきます。
私（今井）がアメリカでお世話になった人の一人、グレイスさんから、プレゼントのお知らせです。
グレイスさんは、アメリカのロサンゼルスでスピリチャル・ガイドとして活躍されてます。
グレイスさんは、天使とコンタクトをしたり西洋マジック（魔術）を使って人々をサポートしているようです。
油絵、水彩画、墨絵や、オイルを使ったヒーリングもされているようです。
一番得意なのは、瞑想の技術とアカシャの記録のリーディングとのことです。
グレイスさんのブログの右側にある登録フォームからグレイスさんのメルマガ「スピリチャル通信」に登録すると全員に次の３つのプレゼントがもらえるそうです。
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ノボ・カリプソ
訳：江口聖子
今月は、全生命への役に立つよう、物質面と精神面のバランスを取るよう求めてきます。2012年12月に関して、別の言い方をするなら「蒔いたものを刈り取る」ということになります。これは「原因と結果の法則」であって、そのパワーは、今月はフルに発揮されます。この世界のバランスを取ろうとするなら、自分自身もバランスのとれた状態となりますし、この世界に不協和音を作りだしていれば、自身にも不協和音が生まれます。
ノボ・カリプソ
訳：江口聖子
2012年12月がもたらすエネルギーというのは、「私たち個人個人が何になるのかによって、全体がどうなっていくかが左右される」と解釈できます。
今月は、二つの異なるナンバー／パターン、「８」と「33」を見ていきましょう。
まず12月は、「12／3」、 2012は2＋1＋2で「５」となります。そして3+5＝「８」。
冬至の2012年12月21日は、12／3, 21／3=「33」、33+5＝38／11／2。
2012年12月21日は、「預言者が現れて、大地全体を光で照らす」と解釈できるでしょう。
ノボ・カリプソ
訳：江口聖子
2012年12月がもたらすエネルギーというのは、「私たち個人個人が何になるのかによって、全体がどうなっていくかが左右される」と解釈できます。
今月は、二つの異なるナンバー／パターン、「８」と「33」を見ていきましょう。
まず12月は、「12／3」、 2012は2＋1＋2で「５」となります。そして3+5＝「８」。
冬至の2012年12月21日は、12／3, 21／3=「33」、33+5＝38／11／2。
2012年12月21日は、「預言者が現れて、大地全体を光で照らす」と解釈できるでしょう。
自分を新しい時間軸へ、
新しい認識・次元へ進むために、
あらゆるエネルギーワークがある。
共通して言えるのは、
どれもハートの意識で行うと効果的だということ。
頭であれこれ思考しながら行うスピリチュアルな
ワークだとなかなか効果がでないかもしれない。
人の学びや気付きにとって最も重要なのは、
「ハート意識の感性を高める」ことといっても
過言ではないだろう。
