マヤンオラクルと二十四節気【2012年11月22日(木)】


chuen_blog.jpg運命鑑定・占術研究家の風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。

<二十四節気>-小雪(しょうせつ)-冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin131 スターグリフ:チューエン 数字:1

二十四節気では今年の11月22日が「小雪(しょうせつ)」に入る日です。暦上では日差しが弱くなって冷え込みが厳しくなり、平地では初雪が観測され始める頃です。そんな11月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?

神聖暦ツォルキンではkin131、「1チューエン」という日に当たります。1は新しい始まりを、チューエンは純真さやユーモアを意味するこの日は、「肩の力を抜いて童心に帰ってみて」と、マヤは伝えてきています。今のあなたの状況や環境がどういうものであっても、この日は子供のようにただ楽しむことを心がけて下さい。なぜならチューエンは無邪気な子供のエネルギーなのです。眉間にしわを寄せて難しく考えすぎていたり、深刻になりすぎていると、この子はひょっこり現れて、後ろから目隠ししたり足元をすくってひっくり返したりして、あっという間に笑いに替えてしまいます。つまり、この日はたくさん笑ってユーモラスに過ごしてね、とマヤは伝えているわけです。

なので、たとえ面白くなくてもとりあえず笑ってみましょう。笑いは笑いを誘います。子供と実際に遊んでみてもいいでしょう。笑いに囲まれていると、そのうち「なんであんなに深刻に考えていたんだろう?」とか、「なんだ、たいしたことじゃなかった」という気持ちに変わってきます。そう、心が緩んでくるのです。それがこの日の大切なテーマです。そうして楽しさの中で心が緩んでくると、今度はわくわく感も誘発されてきます。それが数字の1の新しい始まりに繋がります。数字の1のエネルギーはとても大きなエネルギーです。なにしろ始まりのエネルギーですから、ある程度勢いがないと始まりませんね。でもじっと考えているだけではなかなか始められません。

この日マヤが送って来るエネルギーは、あれこれ考えすぎないでストレートに、そして子供のように、ただ楽しむことに没頭する気持ち、余計な思惑や理屈を捨てた純粋さを持って過ごすことを支援するエネルギーです。ある意味、無邪気さが呼ぶ勢いとも言えます。子供のエネルギーって、とても強烈ですよね。それが何かを始めさせたくなるエネルギーへと変わるのだとマヤは伝えているわけです。日々の生活の中で、あるいは世の中の動きの中で、いろいろと文句をつけたくなることもあるでしょう。でもこの日はそういう気持ちを忘れて、ただ楽しむこと。笑いに転換するよう心がけてみましょう。

そんなに笑えないわよ! って言う方はぜひチューエンのカードの絵をじっと眺めてみてください。うふふっ♪って笑っているように見えませんか?心がぎすぎすしているなあと自覚のある方も、どうぞチューエンのカードを眺めていてください。しばらくしたらきっと「何かよくわからないけど、なんとなく楽しい」というような気持ちになってくることでしょう。存分にチューエンから楽しいエネルギーをもらってください。そして何かを始めたくなったら始めてみてもいいですよ! 小雪に入るこの日、外はどんどん寒くなってきますが、心の中はどうぞ暖かくしてくださいね。マヤの暦のチューエンと数字の1があなたを支援しています。

風水優李

(次回は12/7です)


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