Category Archives: 過去記事
意識の劇場と本質的自己との調和(その1)
人はだれでも、色々な場面で自分を表現しています。
家に一人でいるときの自分と、仕事をしたり、他の人と一緒にいるときの自分は違っているようなことは、よくあることです。誰と一緒にいるか、それがどのような過去の体験に基づいているかによっても、自分がその場所、その環境でどのように振る舞うか、といったことが変化していきます。
こうした、色々な環境によって生じる、様々な自分の表現やあり方を、意識がある設定に基づいてその範囲内である種の役柄(ロール)を演じていく様子になぞらえ、意識の劇場と呼ぶことにします。
ノアの箱船は次元上昇期間の記録である 7つの光の評議会 第2章
(2100年ごとという)この周期は、宇宙惑星時間に基づいてアダム人種の人々が決定したものである。小周期は大周期の12分の1にあたるおよそ2100年である。
プレアデスの7人姉妹より~両世界の境界ゾーンを越えて向こう側へ(その3)
チャネラー:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
次は何か?
4月は公園への散歩にように簡単にはいきませんが、内面を再度完全に見直すという内的プロセスを快く受け入れる事ができれば、この水星の逆行の期間に突如訪れる急成長、気付き、直感力に圧倒されるかもしれません。この水星の逆行がもたらすエネルギーは人生を変える可能性があるコード情報を持っています。私たちが長い間待ち続けてきた宇宙のパズルの重要なピースです。ようやく私たちが完全な形で前に進むのを可能にする為のパズルの一片です。
プレアデスの7人姉妹より~両世界の境界ゾーンを越えて向こう側へ(その2)
訳:中村じゅん
Original Message
更に手放す
私たちの新しい人生は今まさに肉体的現実の中に再誕生しようとしています。そして今月はとてもパワフルな天のサポート活動(試練)によって、今”ある”事に対する最後の最後の抵抗を手放す機会を得ています。ちなみに、この苦悩に満ちた”過程”は永遠に続くのではないかという疑いまでも含めて。
4月は古いエネルギーである苦痛、怖れ、苦悩から離れ、天の愛という新しい周波数に移行するかどうかの最終選択を迫まられます。私たちの疑いや、痛みへの執着が新しい人生の妨げになるというわけではありませんが、私たちの望みは永遠に叶わないのではと信じる事で、わずかに空いた脱出口を見逃してしまうリスクがあるということです。
プレアデスの7人姉妹より~両世界の境界ゾーンを越えて向こう側へ(その1)
チャネラー:Lauren.C.Gorgo
訳:中村じゅん
Original Message
両世界の境界ゾーンを越えて向こう側へ~2011年4月20日
先週の頭、夜明けに微かに聞こえました。
“聞いて! もうそろそろ浄化の過程で傷ついた痛みを手放すときですよ”
寝起きのボーっとした頭で・・・”それができたらどんなに楽かね”と思ったのを覚えています。その後目が覚めて、周りの状況がいつもと変わらずミクロ単位で浄化されている重い感じと、例の身体のあっちこっちが痛い症状に見舞われ、”ふん、まさか・・・”と考えながらまた寝てしまいました。
数日後、見えざるものからのメッセージを書き記すために椅子に腰掛けました・・・
“新しい人類の先駆者たちは、そろそろ浄化の過程で傷ついた痛みを手放す時ですよ”
瞑想をはじめよう~第5回 「おしゃべりマインド君」~
何はともあれ、
一日の終わりである睡眠時と
肉体生活の一生が終わりである臨終時は
平和で穏やかな気持ちでいた方がいい。
前者は夢の中で一時帰宅する意識の故郷に影響し、
後者は物質界の後に本帰宅する意識の故郷に影響する。
特にこの後者がバッチリ決まれば、
それ以外の事は小さなことかもしれない。