スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その14>
冥王星の意識体と名乗るOCOT(オコツト)から、チャネリングによって宇宙にまつわる情報を受け取った半田広宣さん。スタピ本誌でも連載をもつ半田さんですが、今号の特集は「スターピープルたちの使命と役割」ということで、OCOTからもたらされた「オリオン」「シリウス」「プレアデス」の関係性や性質についての情報を、特集のなかでじっくりと解説して頂きました。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その14>
冥王星の意識体と名乗るOCOT(オコツト)から、チャネリングによって宇宙にまつわる情報を受け取った半田広宣さん。スタピ本誌でも連載をもつ半田さんですが、今号の特集は「スターピープルたちの使命と役割」ということで、OCOTからもたらされた「オリオン」「シリウス」「プレアデス」の関係性や性質についての情報を、特集のなかでじっくりと解説して頂きました。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その13>
昨日お届けした、クリスタルトーンズ社の創始者であるポールさんとウィリアムさんについてのお話に引き続き、今日は同社の特別なクリスタル・ボウルをご紹介します。
アルケミー・クリスタルボウルとは、水晶に金属や隕石、鉱石などを混ぜて焼いたボウルなのですが、同社のクリスタルボウルには、あの聖者サイ・マー・ラクシュミ・デヴィさんの名前がつけられた製品があります。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その12>
弾いても聞いても癒やされる楽器といえば、クリスタルボウルですよね(スピ界なら!)。癒しの波動を奏でるクリスタルボウルですが、実は〝現実〟をより良いものに改善していく力があることはご存知ですか?
スタピ最新号のインタビューで、アルケミー・クリスタルボウルの癒し効果や、開発秘話などを惜しげもなく公開してくれたのは、クリスタルトーンズ社の、ポール・ウッツさんとウィリアム・ジョーンズさんです。
個人的な話からはじめると、私の中のマイブームはつい最近までは「引き寄せの法則」であった。いくつかの書籍を読み、実践したところ、大概のものは引き寄せられるようになった。
でも、それでも決定的に上手くいかないことがある。
そういった「引き寄せられない」サブジェクトについては、頭を悩まされ続けていた。
理想の状況を思い描いても、その領域だけは上手く引き寄せられない。しかも、首尾よく引き寄せられたとしても、エゴの仕業でひどい状況が待っている始末。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その11>
創刊10周年を飾るスタピ35号が発売され、今日で9日目となりました。
現在、編集部にはスタピをご覧頂いた読者の方から「すごく良かった」「ためになった」といったメッセージが、続々と寄せられています。編集部一同、読者さんの想いに感謝感激しています。
地球人類の意識の目覚めに向かって、これからも最新の情報をお届けしていきますので、応援してくださいね。
スタピ35号の印刷立会いも終わり、あとは発売を待つばかりの11月19日、しばしの骨休めをと奈良・京都旅行に行ってきた。
すでにスタピ次号の取材が忙しく、旅行を振り返っている暇などないと言えばないのだが、写真も撮ってきたことだし、遅ればせながら、ちょっと紹介させていただこう。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その10>
スタピ本誌に「アーントマサコのミステリースポット」を連載中のマサコさん。マサコさんの文体はいつも優しく柔らかく、私たちを暖かい光のようなまなざしで、見守ってくれているかのようです。
いつも誌面でしか会うことができない、マサコさん。そんなマサコさんと直接会うことができる機会が、なんと今から1ヶ月もしないうちに訪れます。
スタピ最新号~2010Winter(Vol.35)~のここに注目!<その9>
皆さんは雑誌『StarPeople』にどんなイメージを持っていらっしゃいますか?
アセンションや宇宙意識といった壮大なテーマを扱っているとか、海外で活躍するヒーラーや、最新のスピリチュアル事情が取り上げられているとか、そんなイメージが強いかも知れません。
特に今号は創刊10周年記年号ですので、そういった傾向はもちろんあります。しかし、スタピの魅力は、壮大さや最新情報だけではないんです。