今回は、東京都千代田区にあるパワースポット『神田明神』をご紹介いたします。
江戸の総鎮守であった神田明神は、ビルやマンションの立ち並ぶ街中のちょっとわかりにくい所に表参道があります。ちょっと坂を上っていくと、こんな派手な随神門が!
御祭神一之宮は、大己貴命(おおなむちのみこと)、すなわち『だいこく様』。夫婦和合・縁結びの神様として崇敬されています。
今回は、東京都千代田区にあるパワースポット『神田明神』をご紹介いたします。
江戸の総鎮守であった神田明神は、ビルやマンションの立ち並ぶ街中のちょっとわかりにくい所に表参道があります。ちょっと坂を上っていくと、こんな派手な随神門が!
御祭神一之宮は、大己貴命(おおなむちのみこと)、すなわち『だいこく様』。夫婦和合・縁結びの神様として崇敬されています。
いくつかのメディアで取り上げられているが、予知夢による予言で有名なジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが、彼のウェブサイト上で、6月25日か26日に東京近郊で震度6.0に値する地震が起きると予言している。
地震の予言は非常に難しいと言われるが、果たして今回のジュセリーノの予知は当たるのだろうか?
チャネラー:シャンタ・ガブリエル
訳:中村じゅん
Original Message
2011年6月21日(訳注:日本時間では6月22日)の夏至の神聖な光のエネルギーの増加は、一体意識を地球上に広める役割を果たします。この日を利用し、今年というパワフルな変化の年に次々と訪れる可能性を真に実感してください。この日の神聖な光のエネルギーは、地球の両方の領域に力を与えます。それは時間と空間を超越させ、高周波数のエネルギーに順応するよう人間の細胞を目覚めさせます。この光に内包されたエネルギーは、1945年以降、進化の過程に生まれた人すべてのDNAに刻まれた集団的目覚めのコード情報を刺激します。
今週末はいよいよ私NEO、東京初のワークショップ!
個人セッションは満員となってますが、
26日、日曜日の1DAYワークショップはまだ間に合いますので
心の奥で何かが動いた方はぜひ!
個人セッションと同じく1DAYワークショップでも
あなたのスピリットガイドの許可がおりたなら
僕が契約している光のスピリットグループより、
あなたに今必要な霊的エネルギーを流したいと思っています。
今日6月22日は、一年で一番昼が長い日で、二十四節気の「夏至」にあたります。
一年で最も多くの光が太陽から地上へと届けられ、影が最も小さくなる夏至の日は、古い価値観やエネルギーを手放すのに最適な一日です。今年は6月2日の部分日食、6月16日の皆既日食、7月1日の部分日食にはさまれていて、強いエネルギーを感じている人も多いことでしょう。
北欧地域では、クリスマスがイエスの誕生日であるのと同じように、夏至の頃が聖ヨハネの聖誕祭として毎年盛大に祭が開催されます。最近ではこうした伝統的な祭典に加えて、新たにさまざまな催しが行われるようになって来ています。
夏至の日に実施されているイベントやキャンペーンをご紹介します。
タロット・セラピスト&エナジーヒーラーの風水優李先生がマヤンオラクルで視る二十四節気。
<二十四節気>-夏至(げし)-陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧より)
<マヤンオラクル>kin132 スターグリフ:エブ 数字:2
二十四節気では今年の6月22日が「夏至(げし)」に入る日。夏至とは最も太陽が高くなる頃のことで、1年中で昼が最も長くなる日のことです。太陽高度が最も高くなるので、晴れれば最も強い日差しを受けることになるのですが、日本ではほとんどが梅雨の時期。紫外線対策も「梅雨だから」と油断しないでくださいね。そんな夏至の6月22日、古代マヤの伝統暦ではどんな日になるでしょうか?
ハワイに伝わる癒しの方法”ホ・オポノポノ”の継承者であり、世界中に”ホ・オポノポノ”を広めているイハレアカラ・ヒューレン博士が、このほど日本をクリーニングするために来日された。
インタビューでは、「”ホ・オポノポノ”は自分を知ることであり、それは悟りにもつながる」「まずは自分を愛することからはじめよう。愛の力に勝るものなし!」などといったお話をいただいた。また、私たちが苦しめられているメモリー(記憶)がどう影響しているのか、透明なものと黒色の、2種類のプラスティック板を懐中電灯で照らしながら説明してくれた。
6月12日(日)、東京・芝の増上寺で、アルケミー・クリスタルボウル奏者・牧野持侑氏の”サウンドセラピー”ライブが行われた。
この日、最初に牧野さんから話があったのは、アルケミー・クリスタルボウルに新しく加わった、クリスタル100パーセントのアルケミーボウルのこと(写真左)。幅17インチという、かなり大きなボウルに出会ったのは先ごろの震災前。あまりの値段に手が出なかったものの、その後、縁あって牧野さんの元にやってきたという。震災で亡くなった方々への鎮魂の祈りという意味も含まれたこの日のライブに、必要とされてきたボウルなのだろう。